明らか
@akiraka
- 2025年5月24日君のクイズ小川哲買った
- 2025年5月24日私たちの特別な一日 冠婚葬祭アンソロジー (創元文芸文庫)寺地はるな,嶋津輝,町田そのこ,雪舟えま,飛鳥井千砂,高山羽根子買った読み始めたオンライン読書会の課題読書のため購入。 雪舟えまの話がSFで萌え萌えらしい。
- 2025年5月24日オーデュボンの祈り伊坂幸太郎読み終わった再読。昔読んだとき、鳥が羽ばたいていくシーンに開放感があってたまらなく好きだ…と思い続けて、すごく久しぶりに読んでみたらそんな場面はなかった、何だったんだ。おそらく紙飛行機のシーンを盛大にロマンチックに勘違いしていたのだろう。でも折ると祈るって似てるよね。 他人にとっては些細な理由で事件を起こす人が好きなんだけど、カカシの優午の死の真相は思春期の私にとって共感を覚えるものだったのだろう。だから昔こんなに刺さっていたのかも。
- 2025年4月30日オーデュボンの祈り伊坂幸太郎買ったかつて読んだ
- 2025年4月29日本と鍵の季節米澤穂信読み終わったかつて読んだ読み始めた今度参加する予定の読書会のために再読。 小市民シリーズより尖っておらず、古典部シリーズよりは重い、ちょうど中間のような読み味がやはり良い。「金曜に彼は何をしたのか」以降の4編が甲乙つけ難いくらい好き。 どこが好きなのかな、と考えていたけど、やっぱり苦さだと思う。謎を解いてめでたしめでたしで終わらないところが好き。大義名分のない日常の謎だからこそ、他人の事情を暴く後ろめたさの自覚がちゃんとあるのが良いなと思う。
- 2025年4月28日巨人たちの星【新版】ジェイムズ・P・ホーガン,池央耿気になる読みたい
- 2025年4月28日ガニメデの優しい巨人【新版】ジェイムズ・P・ホーガン,池央耿気になる読みたい
- 2025年4月28日星を継ぐもの【新版】ジェイムズ・P・ホーガン,池央耿読み終わったお、面白かった〜1977年に上梓、1980年に邦訳されたらしいけど、古さを感じさせずに読ませてくるのがすごい〜… 主人公が出した結論に対してもう一回!があるのがアツかった、出版当時に読んだ人々は目を開かれる思いだったろうな この後に続編があって三部作らしい
- 2025年4月17日星を継ぐもの【新版】ジェイムズ・P・ホーガン,池央耿買った読み始めた
- 2025年4月16日裏庭梨木香歩読み終わった少し感覚的な文章で、初読だと掴めないところも多かったかも。 でも怒りの発露のシーンが好きだったな。 「真実なんて……。真実なんて……。一つじゃないんだ。幾つも幾つもあるんだ。幾つも。幾つも。幾つも。そんなもの、そんなもの、つきあってなんかいられない」 「そうだ、自分は腹を立ててさえいた。」 「唯一無二の、確かな真実なんて、どこにも、存在しない。という事実に。」 最後の庭のやり取りでマーサを好きになった。
- 2025年4月2日
- 2025年4月1日アルジャーノンに花束を新版ダニエル・キイス,小尾芙佐読み終わったすごい読書体験だった…名作には名作と呼ばれるだけの理由があるのだなと改めて感じた。 一人称視点が没入感を高めてより体験に近くなっていると思うのだけど、読み始めてすぐに「まさかこの調子で最後まで行くのか…!?」とビビったし、やり通した技量と気力がすごい。 読もうと思ったきっかけ 機動戦士ガンダムGQuuuuuuX-Beginning-を観る→全然分からなかったので初代機動戦士ガンダムを観る→コロニー落としの元ネタが『月は無慈悲な夜の女王』だと知る→同年のSF賞レースを『アルジャーノン…』と争っていると知る→感動系の見出しで敬遠してたけどSFなら読むか〜 『アルジャーノンに花束を』もまさかジークアクスきっかけで読まれるとは思っていなかっただろう。
- 2025年3月18日虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)伊藤計劃読み終わったかつて読んだ
- 2025年3月18日アルジャーノンに花束を新版ダニエル・キイス,小尾芙佐買った読み始めた
- 2025年3月5日君のクイズ小川哲読みたい
- 2025年3月5日アルジャーノンに花束を新版ダニエル・キイス,小尾芙佐読みたい
- 2025年3月5日月は無慈悲な夜の女王ロバート・A・ハインライン,矢野徹読みたい
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