信頼

信頼
信頼
アルフォンソ・リンギス
Alphonso Lingis
岩本正恵
青土社
2006年12月1日
2件の記録
  • K
    K
    @readskei
    2026年3月7日
  • 旅先での体験から(あるいは見知らぬ物事を前にしたときに)連想のように続く思索を記した本とでもいえばいいのだろうか。無根拠に他者に自分を預ける「信頼」を通して、リンギスは『何も共有しないものたちの共同体』のように私たちの認識を開く。信頼と憎悪は同根であるという主張も心に残る。思索と身体性、具体性と抽象性、情動と理性を行き来する姿勢が印象的。
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