カラフルアンチノミー3

カラフルアンチノミー3
カラフルアンチノミー3
シバタヒカリ
祥伝社
2026年2月6日
2件の記録
  • こむぎ
    こむぎ
    @Me1234
    2026年2月21日
    ない選択肢は選べない。 それでも日々、折り合いをつけ、自己主張したり自分を誤魔化したり、語り合い、発見し、泣いたり笑ったり怒ったり。
  • 水島さん、そうか。そうか〜! フミちゃんのこと、めちゃくちゃ慕ってるなぁとは思ってたけど、一巻で「彼氏とか欲しいわけじゃない」って言ってたから、てっきり。 アンコンシャスバイアス、良くないね。 同性だから許される距離感でいる事の辛さと幸せ、どちらもあるんだろうな。 3巻は家族との関係性の話だった。 子どもの幸せは子どもが決めるって、当たり前の事だけどね、罪悪感感じちゃうのも分かるよ〜。 けど、なにをどうしても、仕方ないんだよね。 親とわたしは違う人間で、それぞれの人生だから。 親子だからって相性が良いわけないし、育ててくれた感謝はあっても、自分の人生は自分で生きなきゃいけないから。 伝えないと伝わらないけど、変わるかどうかは別の話だし。 踏みにじられたら怒っていい。泣いて悲しんで傷付いていい。 でも、それが相手に響くかどうかは、分からないんだよね。 感情の発露の仕方と場所は選ばないと。 ぶつけて分かり合えたらハッピーエンドだけどさ、こっちが悪者、向こうが悲劇のヒロインになることも往々にしてあるわけで。 だから、フミちゃんがあの素敵な友人たちの前で、完全な味方しかいない場所で発散できたのは、本当に良かった。 すずさんの義実家はとても出来た人たちばかりで、こういう家ばっかりだったらいいのにね。 現実はそう上手くはいかなくて、心が疲弊している人が沢山いるんだろう。人間ってみんな不完全なのに、自分が正しいと思いがちだから。 わたしは気楽な独り身で、なんに出来ないけど。 見知らぬどこかの誰かが、おいしい銘菓でも食べながら、自分を守れる場所で発散出来てるといいなぁと思う。
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