台湾セクシュアル・マイノリティ文学[1]長篇小説――邱妙津『ある鰐の手記』
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7件の記録
大田田根子@oottnc2026年6月21日読み終わったたしかこれで3度目の再読。ストーリーそのものよりも語りとそこに現れる情緒に惹かれます。 民主主義体制への移行期である90年代台湾という熱気を抱えながらも、どこにも帰属先のない同性愛というアイデンティティを持て余す主人公。 時代と場所にあまりにも強く結びつきながら、今なお読者惹きつけてやまない、すごい作品だなぁと思います。 本作の復刊はもとより、他作品や日記の翻訳出版をひとり望んでいます。








