それから
4件の記録
mayu@yatsu_books2026年4月6日読み終わった@ YAECA HOME STORE家族を軽蔑しながらその金に頼り、社会を分析しながら何も選べない代助。三千代への愛に無自覚で友人の平岡に譲ったにも拘らず、自然に出てくる三千代への愛欲に耐えられなくなる。恋に落ちてやっと行動に移しても、自分の無力さから逃げられない。 後半までは盛り上がりはなく、哲学的で難解な表現もあり、それでも一行一行に深い味わいがありました。 夏目漱石の前期三部作で『三四郎』に続く『それから』、『三四郎』は随分昔に読んでいるので飛ばしたけど、もう一度読もうかな。











