ショートショートドロップス

4件の記録
ネリ@mizutama_ribbon2026年3月19日読み終わった@ 石川県立図書館連作でもない短編集なので纏まった感想はないのだけれど、新井素子のまえがきあとがきがあまりにコバルト文庫そのままでクラクラした。2019年1月に出版された本だった。少し昔とはいえ令和数ヶ月前。1990年代コバルト文庫のあとがきのノリ、1980年代オタクが同人誌に書くような語り口というか、それがそのまま2019年まで生きてることにクラクラした。嫌ではない。共感性羞恥とも違う。えっ、これ、このまま生き残れるんだ……という驚き。新井素子、すごい。



ちょこ@chocorate2026年1月6日読み終わった女性作家によるショートショート集 いろんなお話が詰まった、色とりどりの、ドロップの缶詰 🍬 萩尾望都/子供の時間 世界観に引き込まれるSF。 ディマはコンピューターだからフィドラーと離れるのを悲しむようにはつくられてない。人間ならば十分な悲劇。それでも9歳まで育てたのはディマ。お別れシーンが切ない。 フィドラーとアーシの今後がよいものであることを願う!宇宙にただようディマも。 ショートショートってSFと相性いいのかなって思うのは星新一バイアスかな? といってもこの本はショートショートというより短編的な長さのお話も多い。(前書きにもそうかいてある) 辻村深月/さくら日和 胸がギュッとなる恥ずかしさとかモヤモヤした気持ちを描くのが上手い作家さんだなぁ。 新津きよみ/タクシーのなかで この本の中では異色なミステリーちっくで面白かった! たまたまこれを最後に読んだので、満足度◎ 松崎有理/超耐水性日焼け止め開発の顛末 クスリと笑える世にも奇妙な物語的顛末でさらりと読める🎶 恩田陸/冷凍みかん 現実離れしたみかん🍊🌏面白い🤣世にも奇妙な物語枠。

