白いメリーさん (講談社文庫)

6件の記録
- k@NEK0CAT2026年8月13日読み終わった初めて読む中島らもの作品 「夜走る人」という話のなかに、「私は少なくとも自分が「我々」の一部であると断言する自信はない」という一文がある 自分も同じ感覚を持ち合わせて生きていると思った 「自分たちで」「みんなで」というとき、私がそこに含まれているのか、不安になりながらここまで生きてきてしまった 本作の主人公は字義通り「我々」の一部ではなかったわけだが…
くめそんめ@kumesonnme2026年6月21日読んでる『日の出通り商店街 いきいきデー』読了。 ・邪道バトル小説……。 ・居酒屋で、めっちゃ話が上手いおっちゃんの、盛りまくった武勇伝聞いてる気分だった。 ・男の馬鹿で駄目なところを、こんなに魅了的に面白く書けるのか。不快感もなく。めちゃくちゃに見えて、バランス感覚がすごい。

ぬ井(3匹のペンギン文庫)@omomochiroom2025年4月2日読み終わった奇天烈な描写の連続にページをめくる手がとまらず一気に読んでしまった。表題作はアズミハルコのように、少女が都市伝説になる(=規範から外れる)ことで抑圧から解放される話として読んだ。蛇女のお姉ちゃんの話もカッコよくて好き。





