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@NEK0CAT
大学で日本文学を専攻しています
- 2026年4月4日
- 2026年3月24日
- 2026年3月3日
14歳からの哲学池田晶子読み終わった「自分」というとき、それは脳や顔、体のどこかを指しているのではなくて、それらの総体をそう呼んでいるのだと思った 14歳からの、といえども決して簡単に書かれているわけではなかったが、なんとなく聞いたことのある学説が専門用語を用いない平易な言葉で書かれており読みやすかった - 2026年2月22日
真夏の死三島由紀夫読み終わった「翼」が印象的だった 互いに好意を持つ男女があるときそれぞれの背中に翼の存在を感じるが、その真相を確かめられないまま一方が空襲により死んでしまう その際の描写がとても良い - 2026年1月20日
銃 (河出文庫)中村文則読み終わった「銃」のラストの後味の悪さがそのまま「火」に持ち越され、引き摺り回され、気持ち悪さが充満しており良かった 特に「火」は家庭環境の再生産の話で、田舎出身の私がこの目で見てきた光景が描かれていて、現実とリンクした気持ち悪さがあった - 2026年1月10日
- 2026年1月1日
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