アホになって死んで、後はカマキリの卵 (竹書房怪談文庫)

アホになって死んで、後はカマキリの卵 (竹書房怪談文庫)
アホになって死んで、後はカマキリの卵 (竹書房怪談文庫)
朱雀門出
竹書房
2026年2月28日
7件の記録
  • 片刃
    片刃
    @kataha462
    2026年7月7日
    表題作のみならず、全てタイトルから内容が想像できない怪談集。怪異の匙加減も、幽霊とも呪いとも違う得体の知れない何か。平山夢明さんの『顳顬草紙』が好きな人はこれも好きかもしれない。 特に「遠くから奇怪なものが見えたが、近づいて探すと存在しない」系統の話をまとめた『ハハギギ怪談』が興味深い。ひょっとして『家賃の安い部屋』で紹介された「宙に浮く赤子」の写真はハハギギ怪談の仲間ではなかろうか。
  • 一話一話が不気味で不穏。え?これ実話??と不安を掻き立てられる一冊。
  • まおり
    まおり
    @maori
    2026年4月2日
  • まおり
    まおり
    @maori
    2026年3月23日
  • いちのべ
    いちのべ
    @ichinobe3
    2026年3月6日
    一話目の『風呂に神似の何かがいてキモがる話』と、最後の『けんちゃんのお造り』、それぞれ異なる怖さとインパクトで、忘れられない話になりそうだ。 『長者さんの兄』の、怪異の構造が不可思議で妙に印象深かった。 『二種類の人間がいる世界』の、どこか幻想小説めいた世界観も好きだった。
  • いちのべ
    いちのべ
    @ichinobe3
    2026年3月5日
    いろんな角度の厭さを浴びせてくれて楽しい。『ジャガイモの真実』が生理的にだいぶ厭で、これから新じゃがを見るたびに想像してしまいそう。
  • DN/HP
    DN/HP
    @DN_HP
    2026年2月28日
    フィジカルも買おうと思っているけれど、一旦Kindleで読んでいる。 冒頭一話目の「風呂に神似の何かがいてキモがる話」からやられた。題名通り「キモがる」だけの話で、意味のわからないニヤリ系かと思って読んでいたら後半に極悪なビートダウンがあって震えたし、イントロにちゃんと伏線もあって納得もした。
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