モノの物語 第5巻『飲料』

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mikechatoran@mikechatoran2026年4月30日読み終わった海外文学『モノの物語』5のテーマは飲料。プリチェット「がっかりする人は多い」は途中ビールにありつけなかった4人組サイクリストの話。どうってことのない話に思えてなぜか余韻が残る。ポー「アモンティリャードの酒樽」は復讐譚。マンスフィールド「一杯のお茶」は主人公の現金な移り気がおもしろい。著者の意地悪なほどの観察眼が光る。ロバートソン「死、酒を飲む」は死神の愚痴?w 最後のブランド「砂漠のワイン」は映画っぽいと思っていたら、著者は西部劇の脚本をたくさん書いていた様子。最期の冷徹な描写が印象的。5もおもしろかった。






