アフリカの日々 (ディネーセン・コレクション 1)

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ぼぺにゃん@bopenijan_11062025年12月31日かつて読んだまた読みたいカレン・ブリクセン(イサク・ディーネセン)の本はみんな、この数十年で何度読んだかわからないくらいの愛読書。 特に入院すると読みたくなる。プリーモ・レーヴィも同じく。なんでかな。 中でも『アフリカの日々』は最高。英語版もすばらしい。章題によくある「Of Pride」のような古めかしいofの使い方やchivalrous とかmaidenlyのような古風な形容詞がまたいい(形容詞が古風なのではなくこのように形容詞される性質が現代では滅びてしまったということかな。ある種の形容詞の命は「太陽」のような名詞や「食べる」などの動詞に比べたらずっと短いだろうから)。 メリル・ストリープの映画は原作とかけ離れていそうなので見ていない。この本のテーマは著者とデニスとの恋愛ではまったくない




