父が牛飼いになった理由 (集英社新書)

父が牛飼いになった理由 (集英社新書)
父が牛飼いになった理由 (集英社新書)
河崎秋子
集英社
2025年3月17日
8件の記録
  • 東横
    @toyokoin1305
    2025年4月19日
  • anraQ
    anraQ
    @aaa_aaa
    2025年4月5日
  • 恵
    @Alaska
    2025年3月30日
  • gaiav64
    @agulv64
    2025年3月27日
    河崎さんの本は、以前何冊か読みました。動物の描写がリアル過ぎて怖いぐらいでしたが、このエッセイで、鳥を絞められる女子高生だったことを知り、なるほどと感心しました。先祖から、家族みんながたくましく生きていて素晴らしい。
  • anraQ
    anraQ
    @aaa_aaa
    2025年3月23日
  • 山
    @mook0141
    2025年3月22日
    著者の実家は酪農を営んでいる。その起点である北海道に渡り酪農を始めた祖父、さらに御先祖まで家族の歴史を辿る。ファミリーヒストリーとしてわくわくしながら読んだ。 その中で、必然的に終戦後から現代に至るまでの暮らしも描かれ、教科書とは異なる視点からの近代史を知ることもできる。 なにより、全編を通じて、後半で著者が書いている通り「過酷な自然環境と、そこに足を踏み入れ、住む人々」に対する親しみや愛情、またそういった人の一人である父に対する愛情が滲み出ていて、読んでいて温かい気持ちになった。
  • 山
    @mook0141
    2025年3月16日
    河崎秋子さんの新書。直木賞受賞作「ともぐい」が紹介された時に、動物の近くで過ごしてこられたような経歴を見て興味を持っていたので、読むのが楽しみ。
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