火星年代記 (ハヤカワ文庫SF)

火星年代記 (ハヤカワ文庫SF)
火星年代記 (ハヤカワ文庫SF)
レイ・ブラッドベリ
小笠原豊樹
早川書房
2010年7月10日
7件の記録
  • かに
    かに
    @kn_o01
    2025年6月12日
  • ハンク
    ハンク
    @lardenkaizer
    2025年6月8日
  • 星新一っぽいなと思ってTwitterで同じこと言ってる人いるか検索してみたらそもそもバリバリに影響受けてたらしくて草
  • コタ
    コタ
    @hts
    2025年4月4日
  • まだ最初の方しか読めてないけど面白い!
  • お茶づけ
    @ochazukeoic
    2025年3月17日
  • 🌜🫖
    🌜🫖
    @gn8tea
    1900年1月1日
    SFには馴染みがないけれど、TikTokで短編「優しく雨ぞ降りしきる」を知り、読んでみたくなった。 2026年、核戦争で破壊されたカリフォルニアで、唯一残った家が舞台らしい。住むものがいなくなった家で、ロボットが毎日規則正しく働く。その様子がスマートスピーカーやロボット掃除機など、身近になりつつあるテクノロジーを思わせ、ゾクッとしてしまった(わたしの家にはないけれど)。 生きているうちにじぶんの居住地が戦場になるのではという予感があり、余計にリアルに感じたのかもしれない。2026年、核戦争が起きませんように。
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