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ハンク
ハンク
@lardenkaizer
人文系、科学系、小説は翻訳物をメインで読んでいます
  • 2025年6月24日
    沸騰大陸
    沸騰大陸
  • 2025年6月23日
    傷ついた世界の歩き方
    傷ついた世界の歩き方
    少し前に読了。イランについて何も知らなかったのだと実感。ヒジャブのこと、それを外して女性が髪を晒すという意味、中東でも珍しいシーア派が多数の国であること。シリアスな内容が含まれる一方で、ときにはユーモラスに語られる場面も多い。イランに生きる人の息遣いも感じられる。今は遠くから、文字でしか知ることの出来ない遠い国だけど、いつかはこの足で歩くことができたらと願わずにはいられない。
  • 2025年6月22日
    ガープの世界 上
    ガープの世界 上
    名作と言われるけど読んでいなかった一冊。冒頭30ページくらいでかなり好みのにおいがする。
  • 2025年6月20日
    ゾマーさんのこと
    ゾマーさんのこと
    パトリック・ジュースキントは「香水」が素晴らしかったから、こっちも読みたいなぁ。
  • 2025年6月20日
    ガリバー旅行記
    ガリバー旅行記
    柴田元幸さんの訳があるのか、、 意外と名作だが、小説では読んでいない作品のひとつ。
  • 2025年6月19日
    母という呪縛 娘という牢獄
    親子関係というものを見直すとともに、家庭と社会との関係が断ち切られ、子どもが孤立してしまうことの危険さを考えずにはいられなかった。だからといって、どうすればいいか簡単に答えは出せない。
  • 2025年6月16日
    サーデグ・ヘダーヤト短篇集
    サーデグ・ヘダーヤト短篇集
    最近の情勢からイランのことを知りたいと思って、現在は「傷ついた世界の歩き方 イラン縦断記」を読んでいる。本書も興味深いのだが、体裁としてはフランス人がイランを訪れた際のことを描いたロードノベルになっている。実際にイランで暮らしていた作家の声も聞いてみたい。そう思っていると、「傷ついた世界の歩き方」の中に、ヘダーヤトの名が紹介されていた。次はこれだ、と思った。
  • 2025年6月14日
    傷ついた世界の歩き方
    傷ついた世界の歩き方
  • 2025年6月13日
    ふたりの証拠
    ふたりの証拠
  • 2025年6月12日
    夏への扉〔新版〕
    夏への扉〔新版〕
    今年の夏は読み返そうかなと思ってる。ごりごりのハードSF作家であるハインラインが、こんな可愛い話を書くなんてギャップ萌え。
  • 2025年6月12日
    肩をすくめるアトラス 第一部
    肩をすくめるアトラス 第一部
    新自由主義の終焉が見えてきた今こそ読んでみたい一冊
  • 2025年6月11日
    フロイト、夢について語る
    何でもかんでも性欲に結びつけがちなフロイト先生。
  • 2025年6月10日
    オービタル・クラウド 上
  • 2025年6月10日
    デカルトからベイトソンへ --世界の再魔術化
    ベイトソンという人との出会いの書 この少し前に、ウィーナーのサイバネティクスに関心を持ち始めたのだが、デカルト的な二元論に対して決定的な懐疑を抱くようになったのは本書がきっかけ。
  • 2025年6月10日
    ふしぎなキリスト教
    ふしぎなキリスト教
    橋爪先生の本は、ヴィトゲンシュタインの解説本も良かったのでまた読みたい。
  • 2025年6月10日
    マッカラーズ短篇集
    マッカラーズ短篇集
    1本目の短編、というか長めの中編はなんというか、かなり独特な読み心地。最後、殴り合いでケリをつけようとした挙句、場外から乱入した従兄弟にもってかれるあたり、もはやヘルタースケルター。これだけページ数を割く話でもない気がした。
  • 2025年6月9日
    知性について
    ショーペンハウアーの同じタイトルの本も持ってるなー。そっちは積読しちゃってるなー、、、
  • 2025年6月9日
    アフリカの日々
    アフリカの日々
  • 2025年6月9日
    さむけ
    さむけ
  • 2025年6月8日
    火星年代記 (ハヤカワ文庫SF)
    火星年代記 (ハヤカワ文庫SF)
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