「アイ・カンパニー」の時代―キャリアを鍛える。モチベーションを高める

「アイ・カンパニー」の時代―キャリアを鍛える。モチベーションを高める
「アイ・カンパニー」の時代―キャリアを鍛える。モチベーションを高める
小畑重和
小笹芳央
中央公論新社
2003年4月11日
2件の記録
  • 良い意味で、今の自分にとっては、嫌悪感を感じるほど根本的に馴染まない前提の話だと感じた。筆者(社長)のキャラや思想と合わないのか、あるいは「時代」と合わないのかはわからない。 無論、「ビジネス」の話と言われればそれまでだが、下記ぶりから「自己投資」といった、人生の時間配分にまで踏み込んでいると推察される。 嫌悪を感じたのは下記。 ーーー ・自分を会社に置き換えるという発想。会社とは「利益を求めて、反復的継続的に営業活動をする法律上の仕組み」のはずで、人間がの多様な生きる意味を非常に狭く制限している ・二極化という表現。不安を煽る。今のままではいけないという強迫観念を植え付けられる ※競争社会なのは間違い無いので、二極化した下っ端に入れば、淘汰される(生きていけない)ことは覚悟しないとけないかも。となると、死と向き合った上で生きたいように生きる、覚悟の問題とセットかな ・勝ち組負け組という表現。強制的に他人軸を持ち込まれる ・「常に濃く生きる」という表現に反対でも無いが、前職ではそれが「生産する」に読み替えられ、冷静さを奪われながら常に走り、むしろ人生を空走したと感じた。立ち止まりスローダウンすることが「濃さ」だと私は思う。 ・ブレイクスルーを信じて頑張り抜くこと、という表現。かつて大好きだったせいか今見ると気持ち悪い。究極は竹槍戦法と同じではなかろうか ーーー 改めて、今の自分は「労働」が「人生を消費」してくることに強い強い警戒心がある。 うまく付き合えるようになりたい。 補足で、具体的なワークとして自分の仕事を選んだり、やることをクリアにするにはめちゃくちゃ良い本だと思う。やってみたいワークが沢山ある。
  • ちゃなつ
    ちゃなつ
    @chana-2
    2026年3月17日
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