文字逍遥 (平凡社ライブラリー)

2件の記録
はぴ@happy-reads2026年1月21日かつて読んだ文字のなりたちから、過去のまなざしをひもとく。 古代のシャーマニックな自然観というか、死生観というか、世界の記し方が、たまらなくロマン!! 🪶 「遊ぶものは神である。 神のみが、遊ぶことができた。 遊は絶対の自由と、ゆたかな創造の世界である。それは神の世界に外ならない。 この神の世界にかかわるとき、人もともに遊ぶことができた。神とともにというよりも、神によりてというべきかも知れない。 祝祭においてのみ許される荘厳の虚偽と、秩序をこえた狂気とは、神に近づき、神とともにあることの証しであり、またその限られた場における祭祀者の特権である」
