物語の生まれる場所へ

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木ノ下裕一
淡交社
2024年8月8日
6件の記録
  • kinari
    @khanakohan
    2026年8月13日
  • つぐ
    @tug___read___tug
    2026年8月13日
  • きん
    きん
    @paraboots
    2026年6月25日
  • 登場する歌舞伎の物語もその場所のこともよく知らなかったが、とても面白かった。 一貫して史実と物語・伝説をあえて等価なものとして扱って書かれている。自分の中に根を張る冷笑癖(義経隠れ岩を見て『義経がこの岩にホントに隠れたわけないじゃん笑』と考えたり)に冷や水を浴びさせられたようで背筋が伸びる。 『史実と伝説が食い違ったり、矛盾が生じたりすることはままある。しかし、伝説よりも史実のほうが正しいと決めつけるのは現代人の悪い癖のように思う。少なくとも近世までの人々は、歴史をそのようにとらえてはいなかった。史実と伝説を渾然一体なものとして眺め、いくつもの異説すらも内包する懐の深いものを"歴史"と呼んでいたはずだ。そのような多角的な歴史観の上に築かれてきた虚実入り交じった史跡は今も日本各地に残されている。』(p22) あと、旅行行きて〜。物語を知らなければスタスタと通り過ぎてしまいそうな場所に深く興味が湧く。あーこの本握って本枕(?)巡りして〜。
  • QPドン
    @narumidori
    2025年12月8日
    道成寺、夏祭浪花鑑、義経千本桜、東海道四谷怪談、摂州合邦辻など、現代の土地を歩いていても著者によって物語の詳細が上乗せされるので、その情景が立ち上がってくる。
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年3月17日
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