Shapes of Wonder

Shapes of Wonder
Shapes of Wonder
村松桂
国書刊行会
2026年3月27日
6件の記録
  • fumi
    fumi
    @_tomblin_
    2026年5月10日
    今世紀初頭に一度だけ足を運んだ際の印象が強すぎることもあり、この硬質な造りがより際立って感じられる。 見事なるアーカイブ。 個々の写真の絞られた構図も素晴らしい。
  • ON READING
    ON READING
    @onreading
    2026年5月7日
    岡山県津山市にある「つやま自然のふしぎ館」に魅せられた写真家・村松桂が、同館所蔵の世界の哺乳類、鳥類、は虫類、両生類の剥製全点801を撮影し記録した、動物たちのポートレイト。 博物館に通い続けて17年余―― 「ふしぎ館が60周年を迎えた2023年、館の協力のもと剝製全点の撮影を行い、はじめて剝製ひとつひとつと向き合ってその目の中を覗き込んだ。剝製の中で唯一“本物”ではないガラスやプラスチックの目は、こちらを見ているようでいてどこか遠くを見ているような、こちらの感動や同情や恐怖をすべてはね返しながらも受け入れるような、深い闇、眩しすぎる光のようだった。そして、見ることと祈ることは似ているような気がした。  まるで何かを熱心に見ているような剝製たちを見ている私たち。視線があちこちに谺(こだま)するあの場所は、祈りの満ちる場所なのだろうか。  信じることができない私にも、ただ見る/祈ることはできるかもしれない」 視線があちこちに谺するあの場所は、祈りの満ちる場所なのだろうか。 「ほのかに香る樟脳の匂いや聞きしにまさる怪しい雰囲気に触れ、まるで秘宝館や見世物小屋にいるような気持ちだった。でもしばらくして、展示されている創設者・森本慶三の臓器や、展示に至るきっかけとなった彼の遺書の写し、設立趣旨、歩けど歩けど続く展示室に並ぶ剝製たちを見ているうちに、今まで感じたことのない気持ちがこみ上げてきた。あとから思うと、そのとき私は美術館で有名な名画を観たり、観光地で絶景を見るときよりも、まるで心の傷になって残るほど、その場で何かを受け取ったのだ」 ブックデザイナー・サイトヲヒデユキによる、造本も美しい函入り(丸背の特殊箱!こんなの見たことない!)の800Pを超える辞書のように分厚い、圧倒的な存在感を放つ本に仕上がっています。 これは持っておきたい1冊。
  • 小学生の時に遠足の雨宿りで立ち寄った博物館に、もう一度行きたいけれど名前もわからないし、もうないかもしれない。代わりにこの本を読みたいと思った。
  • よる
    よる
    @xXioOoiXx
    2026年3月31日
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