時間のかかる彫刻

時間のかかる彫刻
時間のかかる彫刻
シオドア・スタージョン
大村美根子
東京創元社
2004年12月11日
7件の記録
  • プタッ
    プタッ
    @suomisuomi1
    2025年7月26日
  • 1129_ymoi
    1129_ymoi
    @1129_ymoi
    2025年7月20日
    どれも良かった。 SFといいながらもユーモアで暖かい小説だった! いいものを見つけた。
  • 1129_ymoi
    1129_ymoi
    @1129_ymoi
    2025年7月18日
    「フレミス伯父さん」オチがとても良かった。笑った。
  • 1129_ymoi
    1129_ymoi
    @1129_ymoi
    2025年7月15日
    どの短篇も良くて他の本も読もうという気持ち。
  • 1129_ymoi
    1129_ymoi
    @1129_ymoi
    2025年7月11日
    冒頭の「ここに、そしてイーゼルに」は元ネタを読んでみたくなった。かなり変な話でなかなかクセになる。 表題作「時間のかかる彫刻」は、現代ではキム・チョヨプやサラ・ピンスカーのような、SFでありながら人間の話をしっかりと書く。これがいまから50年近く前に書かれたとは到底思えない。とても好きだ。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved