くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話
30件の記録
ハヤシKYヘイ@heiheikyo12026年1月24日読み終わったカルチャーラジオ・アトロクにて、ラップユニット・チェルミコのレイチェルさんが紹介していて気になった本。著者のお名前「ヤマザキOKコンピュータ」さんって、声に出して読みたい日本語すぎるだろ。即買い、即読み。 私個人は、会社の退職金的なものをiDeCoなるサービスでやることにしたから、お前ら好きなの選べ、って言われるがままに資産運用ライフが始まった感じだった。また、周りの友達がやってるからやったほうがいいのか……と見よう見まねでNISAについても調べたりしていたが、いまいち腹落ちしないというか、ずっとようわからんままだった。 まず、最初にこの本を読むことから始めさせてもらいたかった!というくらいわかりやすい本だった。なぜiDeCoやNISAが盛んに勧められているのか、その前提の背景事情がやっと腑に落ちた気がした。 また「儲かる財テク!」みたいのでもなく、パンクスとして音楽活動をする著者が、好きなことをして友達と楽しく過ごす生活を維持するため、そして社会がよくなるよう自分が働きかけることができる方法として、投資を捉えており、その考えがいいと思った。 著者は、会社員であくせく働くよりも、必要最低限のお金を確保して豊かに生きていける今がいい、というように語る。全編の書きぶりから、著者の本心だろうしいいなとも思う。のだが、そりゃそうだろうけど……自分にすぐ応用できるかというとそんなうまい話でもないからな……と遠い目になる。まあ極端な捉え方はしなくてもよく、少しずつ知識を、持続可能なお金の運用の仕方を、そして自分がお金を使いたい好きなことってなんだろうと、日ごろから考えておくことが大事なんだと、前向きに思えた。面白かった〜。
もりもと@mori_112025年3月22日読み終わった歳を重ねるごとに、自分の能力や時間をどこに注ぐかを自分でコントロールできるようになりたいと思うようになってきているので、著者の考え方には賛同できるところが多かった。 あとがきに 『今口座に入っている貯金のほとんどは、自分が過去に生み出したエネルギーの売り上げだ。この固まったエネルギーの行き先もまた、自分で決めていかなきゃいけない。』とあり、 なるほどそうだなと思う。 安さや便利さを売りにした大規模チェーン店ばかりの街はなぜできたのか?投票以外に私たちにできる社会への働きかけはどんなものか、といった視点を交えて投資が語られていて、 お金を増やす目的とは違った投資の話を知りたい人におすすめです。

Blueone@bluestuck42025年3月16日読み終わった彼らは今、自然を愛し、動物や植物を自分たちと同じ霊界の仲間として尊敬している。余った時間を狩りや備蓄にあてず、歌や踊りに使うことで、自然と共存した。ときにはカンガルーに餌を与え、増やすこともする。(p54) 頑丈な資産というのは、何があっても簡単には崩れない。 反対に、脆い資産というのは社会情勢や誰かの不祥事で簡単に崩れてしまう可能性がある。 投資には、社会に対する投票のような力があるだけでなく、自分の資産を独立的で強い資産にする力もある。(p114)

Blueone@bluestuck42025年3月15日読んでるゆにここカルチャースクールでヤマコンさんの「お金が嫌いな人のためのお金講座」をアーカイブ受講しているので、語り口がすっと入ってくる。お金のことをこうやって教えてもらうの、しっくりくる〜。香山哲さんのイラストも味わい深い。
























