目の前に起きていることの視点を変えてみると新たなことに気づく それが真実なのかどうなのか 自分で考えることの大切さ 正解が何かではなく自分で考えて行動してそれを正解にしていく 自分らしく生きるとは？を教えてもらえる一冊

怖くなった 生きるのが

この本に限らず財務省の話はよく聞くけど、エリート官僚が国のためを思ってやってることが国力を損ねているなんて当人らは絶対認めないよね。 もしくは国とか関係なくただ保身やプライドなのかもだけど、政治ってそういうものって諦念が出てしまう。 結局は前例がないからとか言って失敗したくなくて変化しないことへの安心感に浸っているのが安定の日本。 グローバル資本主義からローカルへという流れはあるだろうな。 けっこうディストピア感あるけど森永卓郎さんのいう危機感はもっておいたほうがいい。

日本人総奴隷化？ とても興味を惹かれた一冊