地鳴き、小鳥みたいな

地鳴き、小鳥みたいな
地鳴き、小鳥みたいな
保坂和志
講談社
2016年10月27日
2件の記録
  • キースリチャーズにハマっている。ヨドバシでキースリチャーズって入れてもソロアルバムが出てこない。代わりにこの小説が出てきたので図書館で借りた。「私はキース・リチャーズがはじめてそれをやってみせた。」こーゆー、なんか違和感の残る助詞の使い方とかするのが保阪さんなんだろうか、とほかの短編もパラパラっと目を通して思った。この文章読んでたらなんかうつっちゃいそうだな、とか最近の作家さんでもこーゆー感じの人いるけどあれは保阪さんからきてたんか、と思ったりたぶん保阪さんもどこかからきてあーゆー文章なのだろうな、とか。
  • 「キース・リチャーズはすごい」が良かった。他はまあまあ。段々小島信夫とカフカを兼ねた作風へ向かっているのがわかる。
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