血肉となる読書 なぜ読むことだけが人生を変えるのか

18件の記録
時間のかかる読書人@yoko452026年5月30日ちょっと開いた@ 自宅「温故而知新」というのは、過去の用例や知識などを頭の中でぐつぐつ煮ていると(温故)、それまで誰も考えつかなかったようなまったく新しい方法が、ある日、突然出現する(知新)ということです。
時間のかかる読書人@yoko452026年5月30日ちょっと開いた@ 自宅「武装解除することにしたんです」 自分の手札をすべて手放し、理解しようとする主体であることすらやめる。それまで培ってきた常識をいったん手放して、ただレヴィナスの言葉に身をさらし続けたのだそうです。 それはもちろん、楽なことではなかったでしょう。それでも、「理解できないもの、異質だと思ったものを自分の身体にねじ込んでいったときにこそ、可能性が開花するんですよ」

せいこ@seiko_4152026年5月24日読み終わった素晴らしかった。特に小川公代さんの「柱リーディング」の読み方に感銘を受けた。ので、これから10年の自分の柱を制定してみた。ドストエフスキー、カフカ、ハン・ガン、安部公房、サルトル、アーレント、あと再読だが10年後には宇治十帖の良さが分かっている予定なので源氏物語も。


時間のかかる読書人@yoko452026年5月14日読んでる@ 光が丘古典とは、「この本の主張はこうです」と簡単にまとめられるものではありません。社会状況が変わると、それに合わせて読み手の問題意識も変わる。そのことで、「わかったつもり」になっていた本であっても、そこに別の視点が浮かび上がってくることはよくあります。それこそが名著を読む意義であり、こうした読書体験は、まとめサイトで効率よく情報を読んでいるだけでは、一生味わえない読み方なのです。

時間のかかる読書人@yoko452026年5月14日読んでる@ 光が丘自分が違和感を抱いた一文にこそ、自分がとらわれている固定観念のせいで見落としていた何かを見るチャンスが隠れています。 だから、受け入れがたいと感じた部分こそ大事にしたい。すぐに「使えない」とあきらめてしまうのではなく、一度すべてを吞み込んで、その意味を考え続けてみることで、新しい発見に出会える──。これは研究のために本を読むときに限らず、すべての読書に言えることかもしれないと思います。


