

せいこ
@seiko_415
哲学・思想、海外文学、ホラー、SF、幻想文学が多め。ちゃんと感想かきたいけど登録だけになりがち。
- 2026年4月5日
- 2026年4月2日
- 2026年4月1日
批判的日常美学について難波優輝読み始めた - 2026年4月1日
置き配的福尾匠読み終わった最初するする引き込まれた割には途中からだんだん難しくなって、あちらこちらに論点が動く感じもついていくのが大変だったんだけど、この軸の動きをグルーヴだと考えたら、身を任せるのが楽しくなった。 わたしもコロナ禍以降、「社会と個人」「個人と個人」の接続の仕方が感染対策以上のレベルで何やら変わったことを感じていて、それをうまく言語化してくれた本だから、とてもありがたかったし、このタイミングで読めてよかった。 個人的には置き配的なものを全否定するのではなく、パッケージやポジションではなく、個人の経験や中身がクローズアップされる「置き配的でないもの」、例えば置き配の配達証明の写真にペットの芝犬をあえて映り込ませる配達員さんとか、『時の家』の薮さんの建てた家みたいに個人の記憶と共にある構造物とかの総量が増えればいいなと思う。 しかしながら、ところどころ矛盾と感じるところや引っかかり(専門職従事者としては、誰がやっても同じ品質で結果を出すのがプロの仕事だと思うので、そこに個性や人格や特別な経験をがっつり期待されると困る)はあったので、これから「置き配的」を踏まえて著者の思想や批評がどう展開するか、引き続き著作をフォローしていきたいなぁ。 - 2026年3月28日
秘儀(上) (新潮文庫 エ 9-1)マリアーナ・エンリケス,宮崎真紀,宮﨑真紀読み始めた - 2026年3月28日
バナナ剥きには最適の日々円城塔かつて読んだ - 2026年3月26日
火星の人アンディ・ウィアー読み始めた - 2026年3月24日
とらすの子芦花公園読み始めた - 2026年3月23日
ジェイン・エア(上)シャーロット・ブロンテ,C・ブロンテ,小尾芙佐読み始めた - 2026年3月23日
ナイフ投げ師スティーヴン・ミルハウザー,柴田元幸買った - 2026年3月19日
絶望しかけた女子のための世界史ティチュー・ルコック,鳥取絹子読みたい - 2026年3月14日
本質観取の教科書 みんなの納得を生み出す対話岩内章太郎,稲垣みどり,苫野一徳読み終わった面白かった!フッサールが提唱した「本質観取」を分かりやすく解説して、実践やファシリテーションのコツまで指南してある親切な本。 本質観取はいわゆる哲学対話のひとつの方法で、対話によりある事象や概念を分解して定義づけ、個々人が持っている先入観を取り除き、その本質を見出して参加者みんなの「共通了解」を得るというやり方で、どちらが勝ち負けか決めるような「論破」や、或いは全員に正解を与える「ひとそれぞれ」では解決できない問題を考えるのに役立つ。 「多様性」のひとことでは終わらせることができない場合が多過ぎる現代だからこそ求められいる対話スタイルなんじゃないだろうかと思った。 - 2026年3月14日
タタール人の砂漠ブッツァーティ,ディーノ・ブッツァーティ,脇功読み終わった - 2026年3月14日
白鯨 上メルヴィル,ハーマン・メルヴィル,八木敏雄読んでる - 2026年3月14日
リミナルスペースAlt236,ALT236,佐野ゆか読みたい - 2026年3月14日
ロマンウラジーミル・ソローキン,望月哲男読みたい - 2026年3月14日
魔の山 下トーマス・マン,高橋義孝読み終わったついに『魔の山』から下山した。長かった。しかし、たいへん面白かった🏔️ 基本的には、数ページ改行なしで続く長台詞でレスバしてる話で、印象的だったテーマは「時間について」「病と健康について」「生命の起源について」「自由について」あたり。思弁パートと具象パートがあり、1400pのうち、1000pぐらいは大審問官的思弁パートで、残りの400pは降霊術したり遭難したり決闘をしたり大事な人を亡くして悲しんだりしていた。こちらの具象パートでビバークして、次の議論に行く力を蓄える感じだった。 ちなみに翻訳は、読みやすさ重視なら新潮文庫、古き良き重厚なドイツ文学を味わいたい人は岩波かなと思う。 - 2026年3月14日
素数たちの孤独パオロ・ジョルダーノ,飯田亮介読みたい - 2026年3月12日
ジェイムズパーシヴァル・エヴェレット,木原善彦読み終わった - 2026年3月12日
赤い高粱(下)井口晃,莫言読み終わった
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