堕落論 住めば都のディストピア
8件の記録
- ちょな@tefunamu2026年7月8日読み終わったAIによってこれからの人類は何を頼りに生きていけばいいのか。端から見て全く堕落してるように見えない2人の賢人の対話からこれからの生き方のヒントを得ようと手に取った。 「何かを成し遂げるためのインフラは全て整ってるんだから、目標を達成できないのは本人の責任」という時代に生きているからこの世の中はディストピアである。では目標を達成できない人たちはどうすればいいのかというと、「自身を律するための経典をづくり、適度に堕落しましょう。目標をから逸れた行動を取ることに罪悪感を感じずに行きましょう。それが生きがいにつながるはず」ということを永遠と語っているようだった。 本書で言うところの堕落の定義に従えば、本書を手に取って読破した時点で、私は堕落した。
ほま@homa202510132026年7月2日読み終わった面白くて何回も読みかえしている。対談は話し言葉が読みづらいことが多いけど、この本の文章は最初から最後まで美しい。どうやって作ったんだろう。 田中慎弥さんが自分自身のことを話すとき何度も「はっきりとはわからないですが」と言ってるのが印象的だった。 田中さんと落合さんのコントラストもすごく良い。推しページは34~35ページ。
ポチ@takupochi_19932026年5月24日読み終わったたまにズル休みして昼から酒飲んで本をダラダラ読む。いいじゃん。 文明は勝手に進歩していくので、文化に耽溺しよう。そのための余白をつくるために堕落する。 孤独論、創作論、読書論など縦横無尽に行き来しながら行われる対話が良かった。


