日本的霊性 完全版

日本的霊性 完全版
日本的霊性 完全版
鈴木大拙
角川学芸出版
2010年3月25日
5件の記録
  • めい
    めい
    @Bu_dress
    2025年4月22日
    長いのでゆっくり読んでる難しいんだけどゆっくり読むと入ってくる感じ 莫妄想→どんな状況でも今すべきことに集中する AIの動きで将来どうなるんだろ…って思っちゃうけど、今やるべきことはそこまで前と変わってないので、集中するのが良いのかもね
  • めい
    めい
    @Bu_dress
    2025年3月26日
    難しいのでゆっくり読んでます
  • めい
    めい
    @Bu_dress
    2025年3月26日
    これ読んで気づいたけど、万葉集が書かれた時代は確かに、仏教観は人の生活レベルには根付いてなくて、自然信仰的なものに近いのか… 大仏や寺は建てられてるけど、確かに政策としての面が強いのかも。 和歌、あまり興味なかったけど、昔の人がどんな死生観を持っていたか、知るのにはとても良さそう
  • めい
    めい
    @Bu_dress
    2025年3月20日
  • めい
    めい
    @Bu_dress
    2025年3月20日
    難しい内容なので、AIに解説してもらいながら読んでます。知性と霊性の違いという点が興味深い。西洋の技術の発展は知性と意欲のコラボで生まれたと考えられるとあった。ちょうどアニメ「チ。」で表現されている「知ることへの強い渇望」に近いなと思う。 ただ、本著で大拙は、 日本の精神文化には「意欲を超越し、霊性を中心に置く」独自の伝統があると指摘してる。 意欲に左右されやすい知性に対して、それを超越し、個人を超えた集団的意識のような霊性が日本人にはあるらしい。 まだまだ読み進めたい。
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