「若者の読書離れ」というウソ (平凡社新書1030)

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伊緒@i-o-i-o2026年8月8日読み終わった今時の若者(Z世代)というより小中高生(もはやα世代?)の読書傾向の話なのだが、読書離れと言われたら1990年代の話を引きずっているのは実態と異なるというのを統計データで説明している。 いるのだが、1990年代というと私が子供の頃だ。 この本では、今時(2023年)の中高生が読んでる本に「キノの旅」とか西尾維新とか「ぼくらシリーズ」とか、人気漫画のノベライズとかが出てきたのに驚いた。それらの本は私が子供〜学生時代の頃も流行っていたと思う。そんなご長寿コンテンツになっているとは。 しかし自分が子供の頃、そういう本を読むのは漫画の延長で、読書しているという自認はあまりなかった気がする。 漫画寄りの小説も読書と読んでも差し支えないなら、結局昔も今もあまり変わらないということかもしれない。結局読書ってなんだろう。

稚内@waccanai2026年3月19日読み終わったaudible、2023/6初出 タイトルから一見して三宅香帆さんのなぜ働〜へのカウンター本かと思ったら違った。小学生から大学生に読まれている本の分析本。思春期に好まれる本の基本パターンとかがあって興味深い。流行る本には理由があるんですね。そういえば中学生の姪がキノの旅にハマっていたけど、この本のおかげで納得できた。




