ショコラティエ
6件の記録
ななと@Nana-to10172026年5月27日読み終わった借りてきた『彼らはチョコレートで繋がっている。例え離れ離れになったとしても、またチョコレートで巡り合う』 【心に残った言葉】 「お菓子は、生活必需品やない。お菓子を楽しめるっていうのは、つまり、ひとびとの生活が豊かで平和やっていうことや。」(p18) 「細い。もっと筋肉をつけなさい、筋肉を。大抵の問題は筋肉で解決できるのだから」(p157) たとえ、やればできるのだとしても、やる気というものを持ち合わせていなければ、なんの意味もない。(p193) 飢えた経験がないから、ハングリー精神に欠けている。我慢せずに生きてきたから、忍耐力が養われていない。(p194) たとえ、神様という、自分を愛し、許し、導く存在がいるのだとしても、父親を奪われたくはなかったのだ。(p290)- ハルカ@uka2025年10月13日読み終わった♡あの人に贈りたい本キムラさんへ。 主人公の純粋なまっすぐさ、真摯さ、信仰への思い。 ヒロインの感性や価値観。 「キリスト教って、文化とか芸術とかとしてはすごい素敵やと思って、理解できる気はするねん。でもさ、生まれたときから当たり前みたいにひとつの神様だけを信じている人の感覚って、なんか、ちがうんよね。だって、日本には八百万の神がいるわけやん?あたし、神社とかも好きやし、芸事の上達のために弁天様にお詣りしたりもするし。いくらキリスト教の世界観を研究して、解釈を深めようとしたところで、どうも偽物の音になっちゃう気がするっていうか。はあ、悩ましいところやわ」 「聖太郎くんのことは、あたしも、好き、やと思う。でも、それが恋と呼ばれるものなんかどうかは、正直、自信ない。だって、あたしの知ってる恋愛ってオペラとかで、あなたのためなら命も惜しくないとか、裏切りが許せず刺し殺すとか、なんかこう情熱的過ぎるんよね。そういう激しさって、あたしにはないし。基本、人間関係に淡白っていうか、好かれようが嫌われようが、どうでもいいの思っちゃうんだよね。だから、友達おらんねんけど」







