久しぶりに貴志祐介読んだけど暴力描写も漠然とした不安感もしんどいけど文章が上手くてどうしても読み進めてしまう悔しい 好きな文体で作風が合わないけど面白くて読んじゃう 幸せなだけな話とか書きません？

理屈は分かるし理想的な進め方ではあると思うけどアレルギーの恐れの高い物は耳かき一杯分くらいから、が通説で実際それ以下でも出る子は出るのにそこはどうやってクリアするのかが全然書いてない 進め方であってアレルギーの本ではないからそりゃそうなんだけど無理だね〜〜！！という感想に落ち着く 食べ始め待ってる間に皮膚からアレルゲン摂取したらどうすんじゃい

地元のお酒が出ててうれしい！今度飲む それはそれとしてくっついた！！！！やったー！！！！！！！！嬉しすぎて拳を天に向けてしまった この先はお付き合いしているお二人が拝見できるわけで...シリーズの多さが嬉しい...

返却日ギリギリで読み切れるか不安だったけどするする読めた 装丁で選んだけど雰囲気の合う良い本だった

要さん確信犯だ！！！！！！！！

アレルギーとは？はもちろん実際にどう対応すれば良いのかが分かりやすい すごく良い本だと思ったら毎回プラッシュアップしている講演会が元になっていると後書きにあって川崎市羨ましい！！になった 5年前くらいの本だけど今とほぼ同じ対応で勉強になる

種火のあるところが増えて嬉しい 本筋は別にあって香る程度に存在する恋愛要素が何より好き

文字が大きくてびっくりした 雰囲気が好き