坊ちゃん
39件の記録
ちゃれ@002786632026年4月30日読み終わった読書記録⑤◎2026年4月30日 【坊ちゃん】坊ちゃんと山嵐は不浄の地から追い出されある意味では赤シャツと野だに敗北した。しかしそのエンディングは、手荒な昔ながらの手段ではあるが言葉の通じない悪に、正直で不器用な善が勝つを証明したという意味では勝利をし、私にとってはせいせいするものであった。坊ちゃんの気性も相まって、少々荒々しい雰囲気の作品だが、清という絶対的な味方がいるという暖かさも感じられた。私も自分を押し殺すことなく、真っ直ぐに生きていきたい。
yamase takeshi@tyamase2025年11月20日読み終わったaudible引き続き近代文学を。こころは読んだことあったけど坊ちゃんは読んだことなかったので。展開がほんとに読めなかった。 主人公がとにかく実直で破天荒且つ無鉄砲なのと、タヌキ、赤シャツ、山嵐、ノダ、うらなり、マドンナ。登場人物にいちいち色んなあだ名付けるのが面白い。エピソードや事件がいちいち面白くて笑えた。 主人公と対照的なのが赤シャツ。赤シャツは含蓄ある発言多くてサイコパス気質。狡猾で計算高いみたいな感じ。あと山嵐となんだかんだ意気投合してるのが面白い。 結局最後は東京戻るのね。正義感貫いての辞職って感じかな。何のために四国行ったんだってツッコミもあるが。そして四国に居る時も主人公の心には清の存在がずっと居るのが印象的な最後残念だったが。。。主人公と赤シャツとの人間的な対比や四国でなく東京で伸び伸び生きていく事への肯定。みたいに捉えた。 あと坊ちゃんっていうタイトルはどういう意図なんだろ、最後東京帰って清が坊ちゃんって言ってたのが由来かな?総じて面白かった。- スギ@sugi09372025年6月21日読み終わった読了 なんとなく思い描いていた話とギャップがあって面白かった 今ではおそらく許されないであろうパワー系問題解決方法と 今とは違う当時の教師の働き方が一部垣間見えたのも良かった 個人的に主人公を通じて行われる風景描写の綺麗なことが印象的だ。 青空文庫p197-の清からの手紙を読むシーンの描写 「すると初秋の風が芭蕉の葉を動かして、素肌に吹きつけた帰りに、読みかけた手紙を庭の方へなびかしたから、しまいぎわには四尺あまりの半切れがさらりさらりと鳴って、手を放すと、向うの生垣まで飛んで行きそうだ。」 ここの描写が特にお気に入り。 なんとなく好きな理由として 涼しくなってきた風が文章から感ぜられること。 この時分に吹く気持ちの良い風が好きなこと あたりが理由かなと考えている

























