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スギ
@sugi0937
読書メモ用と本の管理用に利用しています
  • 2025年8月18日
    乱歩と千畝
    乱歩と千畝
  • 2025年8月10日
  • 2025年8月10日
  • 2025年8月10日
  • 2025年8月10日
  • 2025年8月1日
    もの思う葦
    もの思う葦
    青空文庫で読んでるところ 「美と叡智とを規準にした新しい倫理を創るのだ。美しいもの、怜悧なるものは、すべて正しい。醜と愚鈍とは死刑である。」 同宿のサラリーマンにたしなめらてもアクセル全開で突き進みすぎw あまりに強い文章で笑ってしまった。 続きも楽しみ
  • 2025年7月25日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    上下巻読了して 本って娯楽のひとつだと実感した。 なんとなく今まで 本を読んだからには ・知識を身につけたい ・なにか身につけないと とか考えていた この本も 好きなyoutuberがおもろいと紹介していたこと 映画公開の発表を受けてネタバレ食らう前に読もう という動機で読み始めた。 が、読み進めると面白すぎる。 知識を〜、ためになる〜とか考えられず 下巻からは特に続きが気になって仕方なかった 正直、仕事中も「次の休み時間で読んでやる」と 頭に浮かぶぐらいはずっと気になってた。 いい意味で純粋にエンタメだな と 賢くなるためにする読書もあるけど、 今回は楽しくて仕方ない読書だった。 これを機に身につける読書以外にも 楽しむ読書も出来たら嬉しい。
  • 2025年7月25日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    読了 上巻読み終わってから続きが気になりすぎて一気に読んだ こんなに感情揺さぶられた小説は初めてかも。 手に汗握るシーンでは、本を持つ手に力が入り、 会社で読んでるのに涙がこぼれるシーンもあった 前情報がなく読んだ方が面白いのは間違いない。 最後もグッときた。 この本に出会えた! しあわせ!しあわせ!しあわせ!
  • 2025年7月21日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    上巻読了 面白い、面白い、面白い 普段SFを読みなれていない私でも 楽しく読めた。 読書体験としてずっとワクワクが止まらない 下巻も楽しみ
  • 2025年7月20日
    新版「自分には価値がない」の心理学
    最近ネガティブになるとタイトルの思考回路になるので個人的にむちゃくちゃ旬な本 読んでみたい
  • 2025年7月20日
    本が読めない33歳が国語の教科書を読む
  • 2025年7月1日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    映画公開決定でネタバレ前に読むために購入 上下巻一気に衝動買い
  • 2025年7月1日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    映画公開決定でネタバレ前に読むために購入 読むの楽しみー
  • 2025年6月25日
    大阪ことばの謎
    本書p179- に「ものの言いかた西東」の引用あり 文脈は関西弁話者によるコミュニケーション方として 正しく話すと楽しく話すのどちらを重要視しているかについて
  • 2025年6月25日
    大阪ことばの謎
    関西の地域別方言について 本書p84- 関西弁の中に播州弁が内包されてると思っていたが 別物のカテゴリーに衝撃 なんとなく実感としてあった 姫路以西の地域では東京アクセントも混ざっていることを 本書で指摘されており、驚きが留まることを知らない ずっと読んでて面白かったけれど 実感を伴うとなおのこと面白い 続きが気になる
  • 2025年6月24日
    坊ちゃん
    坊ちゃん
  • 2025年6月23日
    変な音
    変な音
    坊ちゃん読了から他短編に挑戦中 個人的面白気になる表現以下記載 青空文庫 p3 あたりは森(しん)として静かである p10 ベゴニアを持ってきた人を思い出して賑やかな通りの縁日の夜景を頭の中に描きなどして見た p14 安全髪剃を革砥へかけて磨ぐ 冒頭、徐々に場面が明かされていく様の中、 変な音の解像度が上がっていくのが小説ならではの表現だなと感じた 最後ら辺の「安全髪剃を革砥へかけて磨ぐ」があまりにもピンと来ず、漱石の生きた時代を感じた
  • 2025年6月21日
    大阪ことばの謎
  • 2025年6月21日
    坊ちゃん
    坊ちゃん
    読了 なんとなく思い描いていた話とギャップがあって面白かった 今ではおそらく許されないであろうパワー系問題解決方法と 今とは違う当時の教師の働き方が一部垣間見えたのも良かった 個人的に主人公を通じて行われる風景描写の綺麗なことが印象的だ。 青空文庫p197-の清からの手紙を読むシーンの描写 「すると初秋の風が芭蕉の葉を動かして、素肌に吹きつけた帰りに、読みかけた手紙を庭の方へなびかしたから、しまいぎわには四尺あまりの半切れがさらりさらりと鳴って、手を放すと、向うの生垣まで飛んで行きそうだ。」 ここの描写が特にお気に入り。 なんとなく好きな理由として 涼しくなってきた風が文章から感ぜられること。 この時分に吹く気持ちの良い風が好きなこと あたりが理由かなと考えている
  • 2025年6月21日
    坊ちゃん
    坊ちゃん
    青空文庫内 p260-261 瀬戸物について 私も主人公と同じ勘違い「陶器のこと瀬戸物という」をしてた 瀬戸でできる焼き物限定の呼び名だったんか
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