ひと皿の記憶: 食神、世界をめぐる (ちくま文庫 よ 28-1)

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Blueone@bluestuck42025年3月29日読んでるきのう電車で読んでいたら、良すぎて笑ってしまった。 ーーー もっともこうしたことは伝統的な手続きを踏んだ生の麺の場合であって、学生の小さな食堂でわたしが日常的に接していたのは、乾麺を茹でたネンミョンであった。それは麺の色が薄いばかりか、ひどく腰が弱く、ときには食べているだけでみるみる自分の腰から力が抜けていくような気持ちになったほどである。(p106)





