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りんでん
りんでん
@zkoto428
  • 2026年1月31日
    ふつうの人が小説家として生活していくには
    夏葉社の島田潤一郎さんによる、津村記久子さんのロングインタビュー。津村さんの考え方に色々励まされる思いだった。周りの人みんなに勧めたい! 「やっぱり、面白いことを追う身体感覚を身につけたいなんが、たぶん昔からあったんや、と思うんです。それで、面白いことを追うことが自分の幸せとか、多少なりとも賢くなることにつながってることを信じてる。だから、ここ一年ぐらいの政治の流れの、安っぽいデマをすぐ信じたり、ありもしない問題をでっちあげて不安を煽られて、その衝動のまま行動するとかっていう生き方が信じられないんですよ。」 「生きる意味やったんやないですか。本読んで、音楽聴くことが。」 「本って読んでみないとわからない。だから難しい。タイパが悪いと言われたらそれまでなんですけれども、なんかやっぱりギャンブルをしなければならない。」 「ケチはだめですね。ケチはつまらんと思います。……どれだけ自分の気持ちを接待してくれそうかでコンテンツを選ぶ人っていうのは絶対につまらん。」 この本に丸ごとハイライトをつけたい。
  • 2026年1月31日
    地球にちりばめられて
    失われた故郷の、同じ言語を話す人を探して旅をするHiroko。言語をきっかけに次々と仲間が増えてなぜか一緒に旅をする。RPGみたいでわくわくした。三部作ということでこの先も楽しみだ。
  • 2026年1月22日
    電車のなかで本を読む
    本を読むのは好きだが、なんだかんだとついスマホを手に取ってしまう。そんな最近の自分に「やっぱり本を読もう」と思わせてくれた。
  • 2026年1月18日
    面白くない話事典
  • 2026年1月15日
    4 3 2 1
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    先日、地下鉄内でこの本を読んでいる若い子(大学生?)を見た。自分が降りる駅でリュックに本をしまい降りて行った。いいものを見た。
  • 2026年1月15日
    旅は老母とともに
    小樽文学館の追悼展示で初めて伊藤礼さんのことを知る。伊藤整の次男で英文学者、エッセイスト。仕事はもちろん、囲碁、菜園作り、自転車、全てに真剣に取り組む真面目なお人柄とお見受けした。しかし文章は時にユーモアを交えて優しい。子供時代の思い出が纏められた章ではかわいい幼い礼さんが目に浮かぶようだった。 夏葉社さんの本はいつもいい。
  • 2026年1月14日
    酒をやめられない文学研究者とタバコをやめられない精神科医が本気で語り明かした依存症の話
    とても面白かった。依存性は他人事ではないと思っているので。「ダメ。ゼッタイ。」は依存症治療に効果はないんだな。
  • 2026年1月13日
  • 2026年1月9日
    富める者だけの資本主義に反旗を翻す
  • 2026年1月4日
  • 2026年1月3日
    三人書房
    三人書房
    若き日の乱歩が兄弟で開いた古書店に持ち込まれる謎。優しさを含んだ解決が多くほっとする。実在のゲスト出演者達が豪華。
  • 2026年1月3日
    変な絵
    変な絵
    どうせこれで終わらないんでしょ!と覚悟させられて読むの怖い。ホラーあるある。
  • 2025年12月31日
    生活史の方法
  • 2025年12月31日
    街とその不確かな壁(下)
    「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」の一部のストーリーの書き直し、ということだが、「世界の終わり〜」に比べてすごくわかりやすく、とても面白かった。年を重ねたからこそ書ける物語になってる気がする。ラストシーンがすごく好き。 2025年、村上春樹の長編を全部読もうと決め、1月「風の歌を聴け」から始め、本当にわざとではなく12月31日この本を読み終えた。 村上春樹、よかったです。ろくに読みもせずスカしたこと言っててごめんなさい。
  • 2025年12月30日
    みんなが手話で話した島
    みんなが手話で話した島
    あの人そういえば聾者だったね、と忘れてしまうくらい聾者が身近にいるのが当たり前で、みんなが普通に手話でコミュニケーションを取っていた20世紀初頭までのヴィンランド島。この島では聾がハンディキャップではなかった。 聾をもたらす遺伝的性質を持った一群がコミュニティを保って入植したこと、ある程度洗練された手話体系が既にそこに存在していたこと、がこの聾に対する高い適応の要因らしい。 障害を持つ人に好意と気遣いを示すだけでは障害を持つ人は社会に溶け込めない。 ヴィンランド島の例は「共生社会」という言葉さえ差別的に聞こえてしまうほど、聾者と健聴者の境がない社会だった。
  • 2025年12月29日
    ちょっと本屋に行ってくる。2 (書籍)
    来年の日めくりカレンダーを買いに本屋さんに行っただけなのについ目についた本を買ってしまう。 だって帯にある、 ・アイディアは本屋で探す。 ・食事中も本を読んでしまう。 ・本が部屋に積み重なり危険。 ・借りた本がすぐに読めない。 ・文豪の本はいつも挫折する。 ・英語の教本も必ず挫折する。 ・たぶん本屋依存症である。 ・好きな作家を答えられない。 ・老眼で本が読みづらい。 ・本の貸し借りで恋をした。 ・読書のための椅子が欲しい。 ・知らないことは本屋で学ぶ。 …なんて見たら素通りできますか。 私は完全に積読が上回っており、年末にも関わらずまたうちの「ブック・タワーズ」を高くしてしまった。 『「え、また行くの?」 どんなに呆れられても、昨日の本屋と今日の本屋は、違うのです。』(まえがきより)
  • 2025年12月20日
    私立探偵マニー・ムーン
    私立探偵マニー・ムーン
    “本格推理私立探偵小説”。主人公ピンチのアクションあり、きっちり犯人当てあり、面白かった。義足という設定が効いている。
  • 2025年12月13日
    街とその不確かな壁(上)
    村上春樹の小説に時々でてくる、自身は大きな悲劇を経験し、登場人物にはその先の道に光を与える妖精のようなおじいさん達が好き。
  • 2025年12月13日
    山伏地蔵坊の放浪【新装版】
    新装版買っちゃった。巻末の戸川氏の解説読み応えあり。
  • 2025年12月11日
    十戒
    十戒
    「方舟」同様止まらなくてどんどん読んでしまった。読み終わって解説読んで再度読む。「方舟」ほど「それはないよー!」の読後感はないけど今回も怖い人がいた。
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