ランスへの帰郷

3件の記録
よし子@7242026年1月12日読み終わったフランスがここまで階級差のある社会だとは知らなかった。 故郷の労働者がなぜ極右政党に投票したか、のくだりなどは「知識人の分析」という印象が強く、語っていることと同時に語り得ないことがあるように感じた。
リチ@richi2025年4月19日かつて読んだ階級社会、階級の固定化、学歴、同性愛に対する差別、地方と都市、右傾化、それらが、筆者の自伝の中で描かれている。その描き方が、自伝でありながら、過度に感傷的なわけでもなく、生まれ育ってきた環境を冷静に洞察している。 戦後の20世紀のフランスの話だが、それが決して過去の話ではなく、今もまだ脈々と受け継がれており、今の日本にも置き換えられるところもかなり多く、考えさせられる。
