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よし子
よし子
@724
興味本位
  • 2026年4月23日
    三体3 死神永生 上 (ハヤカワ文庫SF)
    待ったなしの展開すぎて、羅輯の嫁探しにじりじりしてた前作はまだ平和だったんだな。
  • 2026年4月19日
    戦争トラウマを語り合う
    出征兵士のトラウマについての調査研究はもっとなされているものだと思っていた。苦しみから振るわれる暴力が子世代、孫世代に連鎖して現代まで繋がっているのでは、というあたり、戦争というのは戦闘が終わったから終わりではないんだなと改めて。 そして加害について語ることは難しい。語った人の勇気を賞賛するだけでなく、語れずに亡くなった人に思いを馳せたい。 本旨とはずれるけれど、家庭内暴力って家族に対する甘えなのかもしれない。国に裏切られて、傷ついて帰ってきて、どうせおまえらにはわからないと自暴自棄になれる場所が家庭だったんだろうなと。
  • 2026年4月19日
  • 2026年4月12日
    デ・ラ・メア ショートセレクション 運命の時計
    デ・ラ・メア ショートセレクション 運命の時計
    破滅に向かいそうなところをすんでのところでとどまるあたりに作者の良識、品の良さを感じる。
  • 2026年4月4日
    オウムと死刑
    事件当時は子供だった。死刑のニュースを見て興味本位で母校の信者のことを調べた。それから8年が経ち、事件時の彼よりずっと年をとってしまった。そのせいだろうか。彼らの躓きはありふれた若者の過ちに見える。そして、彼らを止め、救うことができなかったことが悔やまれて仕方ない。
  • 2026年4月1日
    姫椿
    姫椿
    表題、青木崇高の朗読が良かった。
  • 2026年3月29日
    三体2 黒暗森林 下
    三体2 黒暗森林 下
    人間同士が欺き合う前半からまさかの愛に着地するなんて。
  • 2026年3月29日
  • 2026年3月16日
    英米文学のわからない言葉
    翻訳家も実はわかってないとぶっちゃけるところから始まるのがとても「らしい」。 ためになる豆知識というより物しばりのエッセイという感じ。 ところで先生、スターカームシリーズの続きは出ませんか?
  • 2026年3月3日
    ナチズムの芸術と美学を考える
    ・ナチス支持の退廃芸術家ノルデ、ナチズム抵抗の画家への華麗なる転身 ・公式戦争画家にバウハウス出身者がいたり、建築にモダニズムが取り入れられたり、意外と自由度高め ・ところでイギリスの戦争画で身体検査の場面が描かれがちなのなんなんだ ・死やら廃墟やらに惹かれる気持ちはわからんくもないけどなんかこそばゆい ・国家を造形物としてとらえ、自らを芸術家に例える政治家。社会彫刻と対比して考えたいかも
  • 2026年2月7日
    夢のなかで責任がはじまる
    夢のなかで責任がはじまる
    最近の若い人は、関心が社会に開かれず自分たちの居心地の良いコミュニティにとどまりがち、みたいな声を聞く。そんなの私が学生だった20年前から言われてたし、なんなら100年近く前の若者もそうだった。そしてそんなモラトリアムはいずれ否応なく終わるんだよと。 最近見た「コート・スティーリング」という映画もちょっと似ていて、主人公は何の落ち度もなくただ事件に巻き込まれただけなのに、そこから抜け出せるかどうかはすべて自分の行動にかかっている、という乱暴なモラトリアムの終わりが描かれていた。
  • 2026年2月7日
    黒百合 泉鏡花集
    黒百合 泉鏡花集
    観劇の予習に。 情念と活劇をどう舞台化するか楽しみ。
  • 2026年1月18日
    高学歴難民
    高学歴難民
    大学に入って自分なんか大したことないと開き直ったこと、実家が裕福でなかったことが私を救ったかもしれない。
  • 2026年1月16日
    まとまらない言葉を生きる
    タイトルのまとまらない言葉とは、言葉にならない、もどかしい言葉という意味かと思っていたが、まとめられない、要約されない言葉、という意味らしい。 終盤の著者自身のエピソードと、時折挟まれる現代社会への憂いを踏まえると、この人には「正しさ」への志向が抜けがたくあるんじゃないかという気がする。
  • 2026年1月14日
    塩とコインと元カノと
    塩とコインと元カノと
    ジュリー・オオツカ『スイマーズ』とか映画「敵」を思い出しながら読んだ。 長女のキャラがいいなあ。「ママどうやって帰ってきたの?! 信じられない! 私絶対許さないからね!」
  • 2026年1月12日
    ソリアを森へ
    ソリアを森へ
    絵が動いてるみたいだ。
  • 2026年1月12日
    ランスへの帰郷
    ランスへの帰郷
    フランスがここまで階級差のある社会だとは知らなかった。 故郷の労働者がなぜ極右政党に投票したか、のくだりなどは「知識人の分析」という印象が強く、語っていることと同時に語り得ないことがあるように感じた。
  • 2026年1月11日
    キングコング・セオリー
    キングコング・セオリー
    序盤はなんでもかんでも社会が悪い、男が悪い、という論調でうんざりしたけど、だんだんと、筆者が言いたいのは、押し付けられた「らしさ」ではなく自分の意思で「らしさ」を探求せよってことなんだなーと理解した。 たまたま併読してた『ランスへの帰郷』とも共通するけど、フランスの自由で個人主義なイメージは一面でしかなく、そう振る舞えるのは限られた人間であるとか、そう振る舞っているようで許された規範の中に収まっているとかいうこともあるんだろうなと思った。
  • 2025年12月27日
    ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 1
    ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 1
    全巻読了。 NHKスペシャルで「狂気の戦場」と呼ばれたペリリュー。しかしこの番組は戦後も日本兵が潜伏し続けたことには触れていなかった(と思う)。 本作では潜伏は日常となり、狂気どころかみんなまともで人間らしい。そのことが終盤の展開に拍車をかける。異常な環境に慣れていくことがすでに狂気であったのだと。
  • 2025年12月21日
    ひとを愛することができない マイナスのナルシスの告白
    時々読み返す。癒やし。
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