ことばと精神

ことばと精神
ことばと精神
粟津則雄
未来社
2009年11月10日
2件の記録
  • ナカムラ
    @usuakari
    2026年5月9日
    粟津則雄は昭和十年代の高見順の小説の特徴(饒舌体)について、 「極度に内閉的精神状態にありながら、それを中途半端なところにとどめずむしろ進んで推し進め、そのことによってその本質を意識化する」p199 と述べているのだが、オースターの小説で度々見られる饒舌な文体にも同じようなものを感じる。
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