セロ弾きのゴーシュ

セロ弾きのゴーシュ
セロ弾きのゴーシュ
宮沢賢治
不明
2012年9月27日
3件の記録
  • kotti
    @kotti_witchii
    2026年8月20日
    かっこうには謝ったけど、三毛猫は??    というのが、私の中に生まれた違和感だった。 読後、なんだか釈然とせず... 「動物たちとの交流を通してゴーシュが成長し、最後には認められる」という心温まる物語としてとらえられなかった。むしろ無垢な動物たちとの対比によって、彼の傲慢さや利己性、格好悪さが妙にくっきり見えた気がした。 動物たちが頼み事をしても素直に応えない。三毛猫やかっこうは身体的なダメージをくらいながら彼の元を去る。後日、自分の演奏が動物たちの役に立っていると知ると、気をよくして願いを聞いてやる。 背景はどうあれ、毎晩の動物たちとのやり取りが練習になり、最終的に彼の演奏は称賛を得る。 いじめられてたのではなく、単に実力不足だったのでは?練習によって技術向上したという当たり前の話なのでは?あるいは、本当にいじめられていて、楽団員たちの称賛さえ、揶揄だった? それでもゴーシュは「自分の演奏に価値を見出し」、「彼の演奏は称賛を得た」、とは言える。 私が本作をこのように読んだ最大の理由は、「ゴーシュは最後にかっこうに謝った」ではなく「ゴーシュはかっこうには謝ったのに、三毛猫には謝らなかった」と捉えたから。 小さなことすぎて自分でも驚いた。
  • a
    a
    @cotone_aster
    2026年6月13日
  • あるみ
    あるみ
    @almkan555
    1900年1月1日
    今現在(2026/5/14)Kindleだと0円になっています。
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