現代語訳 論語と算盤
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ももか@peach1292026年1月30日読み終わった【学部の先生が推薦する本を全て読むシリーズ】 やばい!!めちゃくちゃ良いものを読んだ。 「これ読むのだるそうだから先につぶしとこ」と手にとったのに、「読めてよかった…最高…」と思っているから推薦図書を読んでいる甲斐がある。こういう出会いが、こういう読書体験がしたいのだよ。ふつうに読みやすかったし。2時間くらいで読めた。ちくまだから? なぜ論語と算盤というアンバランスな組み合わせ?と思うが、読んで納得である。渋沢栄一のマインド、自分に響くところ、学部のポリシーと重なるところ、全てさいこう 武士には必要、農工商には不必要、みたいな二分化されてしまっていたことを、渋沢栄一はちゃんと調和させた。国家のために実業界の人になろうと、経済発展をさせながら、更に農工商の教育も教養レベルもあげた。そりゃ1万円の人にもなるよねえ。(感想が浅い) 小手先のテクニックだけではやっぱり金儲けはできないのだ。道徳がないと まーでもちょっと綺麗事ばっかだったなーという印象はある。実際の渋沢栄一のことは詳しくないのでわからない。この本を読む限りではとんでもなく人格者だった。実業家って性格悪いイメージあるけど覆された。(本人も、自分はよく金儲けのことしか考えてなくて性格が悪いと思われるが云々…って書いてたけどまさに) てか、推薦された先生、めちゃくちゃ人格者なので、この本を推薦する理由がわかるというか。 細かいことはもう少し頭の中で整理してnoteに書く。とりあえず読めてよかった。




夜@butiloveu2025年11月18日買った読み終わった私の乗っている船(会社)はどこへ向かって行くのか、私がその一部を担っている事業は誰のためにあるのか… そんなことを考えるなかで辿り着いた本。 何のために働いているのか、どこへ力を伸ばして行くのか悩むことも多いけれど、人間が事業のためにあるのではなく、事業が人間のためにあるのだと思う。だから私は人間のためになる事業を人間のために懸命に取り組むのだと信じて、そのためにできることを考えて舵をとっていかなければいけない。 「実業とは、多くの人に、モノが行き渡るようにするなりわいなのだ。(中略)国の富をなす根源は何かといえば、社会の基本的な道徳を基盤とした正しい素性の富なのだ。」 「わたしは常に、事業の経営を任されるにあたっては、その仕事が国家に必要であって、しかも道理と一致するようにしていきたいと心掛けてきた。たとえその事業がどんなに小規模であって、自分の利益が少なくても、国家に必要な事業を合理的に経営するなら、心は常に楽しんで仕事ができる。」






