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@soccerlove
『深夜特急』は人生のバイブル
  • 2025年10月9日
    予想どおりに不合理
    予想どおりに不合理
  • 2025年10月9日
  • 2025年10月5日
    もう一杯だけ飲んで帰ろう。
    もう一杯だけ飲んで帰ろう。
    ★★☆☆☆ ふと手に取った本をようやく読み終えた。 荻窪周辺と神保町に気になるお店ができたのはありがたい。
  • 2025年10月5日
    わかったつもり
    ★★★★☆ 後から考えて不充分というわかり方である「わかったつもり」はどういった構造から発生するか、またその状態から脱却するのにはどうしたら良いのかを説く内容。 残念ながらこの本を一読しただけでは著者の説く「わかったつもり」の状態にある可能性が高いため、今後一定期間ごとに再読する必要があると感じている。
  • 2025年10月5日
    現代語訳 論語と算盤
    現代語訳 論語と算盤
  • 2025年9月29日
    やっぱり食べに行こう
  • 2025年9月29日
    子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本
    ★★★★☆ 少々タイトルに棘があるかもしれない。 共感できた点については再読して自分の中に腹落ちさせたい。
  • 2025年9月29日
    天路の旅人
    天路の旅人
    ★★☆☆☆ 『深夜特急』をイメージして読み始めたので内容の違いに若干戸惑った。 旅することによって得られる自由とは何なのか、折に触れて考えてみたい。
  • 2025年9月28日
    グロービスMBAクリティカル・シンキング
    ★★★★☆ ビジネスの場面でクリティカルシンキングをどのように活用していくかを示した内容。 演習に対しての解説内容に若干「?」が付くけれど、ここで必要なのは考え方を身につけることだと思った。折を見て再読することでこの思考法を身につけられたらと思う。
  • 2025年9月17日
    ハグとナガラ (文春文庫 は 40-5)
    ★★★★☆ 存外、自分で選択したようでしていないことも多い人生。 旅での移動方法をちょっと変えただけで、自分自身で決めた選択って感じがしてとても気持ちが良かったことを思い出した。
  • 2025年9月16日
    稲盛和夫の実学
    ★★★☆☆ 良いか悪いかではなく、昭和チックな内容。 自組織の内情と照らし合わせて読んでいたが頭が痛い。
  • 2025年7月28日
    ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する
    ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する
    ★★★★☆ 人はインセンティブによって動くというのはなかなか大っぴらには言えないことだけれども、意識して物事を考えていくことで、この社会を多少は上手く泳いでいけるような気がする。
  • 2025年6月17日
    天路の旅人
    天路の旅人
  • 2025年6月13日
    同志少女よ、敵を撃て
    ★★☆☆☆ 映画スターリングラードとアメリカン・スナイパーを思い浮かべながら一気に読み進められた。 万人受けする内容ではないと思えたけど、こういった作品が本屋大賞を受賞したことがちょっと驚き
  • 2025年6月9日
    おいしいごはんが食べられますように
    ★★★☆☆ 弱い方が勝つ時代。あえて弱い立場を演じる強かさをもつ人もいると思う。 仕事のペースが合わない方が周囲にいる人は、共感できる部分もあるんじゃないだろうか。
  • 2025年6月9日
    おいしいごはんが食べられますように
    「みんな自分の仕事のあり方が正しいと思っている」って意識したことなかったけどそうなんだろうなぁ
  • 2025年6月9日
  • 2025年6月6日
    FACTFULNESS(ファクトフルネス)
    FACTFULNESS(ファクトフルネス)
    ★★★★☆ 著者の問いに答え、正解を見るだけでも だいぶ違ったものの見方ができるようになるんじゃないだろうか。
  • 2025年6月4日
    推し、燃ゆ
    推し、燃ゆ
    ★★☆☆☆ SNSの投稿が「声」と表現されている部分、私にはわからない感覚だった。 最近読むのはビジネス書ばかりだから、会話と心情風景の多い文章がちょっと読みづらく感じてしまった。
  • 2025年6月4日
    推し、燃ゆ
    推し、燃ゆ
    推しが分からないから知りたい、という理由で手に取る人もいると思う。私もその手合いだけれども、なんとなく頭空っぽにして読んだ方がいい気がしてきた。
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