娘に語る人種差別 新版

娘に語る人種差別 新版
娘に語る人種差別 新版
タハール・ベン・ジェルーン
松葉祥一
青土社
2017年3月21日
5件の記録
  • まめご
    まめご
    @mmg_86
    2026年9月15日
  • 原著の刊行は1998年。この本は2回目の新装版。 まったく古さは感じないし、今、社会に起きていることだ。 付録の子どもたちの言葉に自分だったらどう答えるだろう。 子どもとか大人とか関係なく学ぶ必要があることだと思う。
    娘に語る人種差別 新版
  • 「日常のもやもや 本をひらいてすこし考える」フェア
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年3月24日
  • やん
    やん
    @grilledyangyang
    2023年10月8日
    原著が書かれてから25年。人種差別、多様性を巡る社会は変わっただろうか。 差別とは結局、文化的異物への恐怖や侮蔑から生まれる。多様性を理解することは、異なる文化や価値観を知る努力と、地道に教育を積み重ねて、社会の仕組みまで作っていく必要がある。社会構造を変えるのには、めちゃくちゃ時間がかかる。 人種や異文化だけじゃない。人権や障害についても同じ、「自分とは違う人」をどう扱うのか。人間の業だよなぁ。 アブラハムの宗教って、 「隣人や寄留者、外国人に優しくしろ!お前らだって元は流浪の民だっただろうが!情けは人のためならず!!」 みたいなことを、わりと繰り返し言っている。それなのに、政治と絡むと、なんでこうなるんだろうな。 人類史は多民族国家・多文化社会をどう統治するか色々試行錯誤してきたけど、ユダヤ人とアラブ人が、人種や宗教が違っても共存していた時代もあったわけで。過去の事例を見直し、現代の社会構造をアップデートするための知見を拾うことはできないんだろうか。 え?近代ナショナリズムってやつが悪い? うーん。そんな単純に済む話でもなさそうだ。 あと、ゲットーの語源がヴェネツィアにある島の名前って、初めて知った。(※諸説あり)
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