

まめご
@mmg_86
本が好きです。全然読まない日もあって読書ペースはゆっくり。気になる本のリストばかりが増えていきますが、それを眺めるのも楽しいものです。
- 2026年9月9日
異形のものたち中野京子気になる読みたい - 2026年9月6日
クリムトの盗まれた女カミーユ・ド・ペレッティ,田中裕子気になる - 2026年9月4日
- 2026年9月4日
- 2026年9月4日
- 2026年9月4日
大英自然史博物館 珍鳥標本盗難事件カーク・ウォレス・ジョンソン,矢野真千子買ったご当地おみやげブックカバー買いその1。 ふりかけのパッケージで昔から見ていたこの子の名前が“トモちゃん”なのを初めて知る。 というか名前があったんだ…
- 2026年9月4日
塩と運命の皇后ニー・ヴォ,金子ゆき子気になる - 2026年9月2日
美術展の不都合な真実古賀太読み終わった積読消化国際交流基金、朝日新聞社で内外の展覧会の企画・開催に携わってきた著者が明かす展覧会の裏側、という触れ込みの1冊。 後半には行くべき美術館の紹介や、国内の美術館事情を踏まえた上での提言もある。 この提言が、恐らく著者がこの本で最も書きたかったことだろう。 要は、それぞれの美術館が所蔵するコレクションを都心に集約して一大常設展示にし、企画展並みに人を呼べるものにする。コレクションが出ていった館は、企画展会場や貸しギャラリーとして使用すれば集客も見込める、ということらしい。 これは、日本の学芸員の資質向上には常設展示の充実が不可欠だという事情からのものであり、大型企画展に学芸員が関われない現状は前半で詳しく語られている。 学芸員の資質向上と常設展示の充実には大いに同意するが、コレクションの集約化には地方民として反発心を覚えた。 そもそも美術館には教育普及という役割がある。 コレクションはその地域の文化的教育に資する財産でもあり、それを集約化すればよいというのはちょっと乱暴ではないだろうか。 ただそれでもこの本を読んだことで、加熱する一方の展覧会ブームがどう仕掛けられているのか分かったのはとても良かったし、分かった上で乗るのか乗らないのか自分で判断できるのも良いことだと思う。 何より、かつては仕掛ける側だった著者がこの加熱ぶりに批判的なスタンスでいることに安心する。 ブームはいつか終わる。 その時に美術館という大好きな場所が、どうかがらんどうになっていませんようにと祈るような気持ちだ。 - 2026年9月1日
- 2026年8月30日
君主制とはなんだろうか君塚直隆読み終わった積読消化これ積んでる場合じゃなかった、もっと早く読めばよかった。 国際政治関係の本を読むたびに、高校でやった世界史を全体的におさらいしたいなと思っていた。 山川の『詳説世界史研究』は持っているものの通読するのはハードだし、もっとざっくり全体的に易しく解説してくれる本があればなあ、と思っていたらこの本がそれだった。 タイトルから君主制についてのみ解説したものかと思い後回しにしていたけれど、君主制を否定する形で採用されるシステムとしての共和制にまで話は及ぶ。 倒された後のことまで含めて、君主制という最古の政治制度がそれぞれの地域でたどった経緯を繙くことは、結局は世界史の復習になるのだった。 その上この本、情報量は決して少なくないのにすっきりと読みやすく分かりやすい。 『詳説世界史研究』とセットにして、いつでも手に取れる所に置いておこうと思う。 - 2026年8月29日
世界の粉物とスパイス料理荻野恭子気になる読みたい - 2026年8月28日
ロンドン骨董街の人びと六嶋由岐子気になる - 2026年8月25日
- 2026年8月24日
- 2026年8月20日
故郷の味は海をこえて安田菜津紀気になる読みたい - 2026年8月20日
- 2026年8月20日
お皿監視人ハンス・ツィッパート,ミヒャエル・ゾーヴァ,ヴォルフガング・シュレヒト,諏訪功読み終わった「お皿に食べ物を残すと雨」「お皿をカラにすれば晴れ」というドイツの言い回しから始まる、シュールで皮肉のきいた不思議な物語。 理詰めな読書が続いていた中、図書館に返すために急に読み始めたので、始めはうまく頭が切り替わらずちょっとノリきれなかったのが惜しい。 ミヒャエル・ゾーヴァの絵もとても良かったけど、彼の絵は物語の中の動物を描いたものが一番好きなので、今回の物語に動物が出てこないのは残念だった。 でもこういう奇想天外なお話は好きなので、頭を柔らかくするためにもちょくちょく挟んでいきたい。 - 2026年8月17日
ハーメルンの笛吹き男阿部謹也気になる - 2026年8月17日
なにも見ていないダニエル・アラス,宮下志朗気になる - 2026年8月17日
見ることの塩 上四方田犬彦気になる読みたい『ユダヤ人の歴史』を読んだ後、イスラエルに関してはいったんものすごく短絡的な感想を持ったものの、いやそんな単純な話じゃないはず…と燻る気持ちが残っていた。 河出書房のサイトで冒頭を試し読みしたら、とても良かったので。
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