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まめご
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@mmg_86
本が好きです。全然読まない日もあって読書ペースはゆっくり。気になる本のリストばかりが増えていきますが、それを眺めるのも楽しいものです。
  • 2025年12月6日
    パパにつける薬
  • 2025年12月6日
    話してあげて、戦や王さま、象の話を
  • 2025年12月6日
    穴
    読みきれずにいったん返してしまったのでリベンジ
  • 2025年12月6日
    話してあげて、戦や王さま、象の話を
  • 2025年12月5日
    漢詩の美しい言葉 季節
  • 2025年12月5日
    日本人の阿弥陀信仰
  • 2025年11月29日
    川のある街
    川のある街
    江國香織の小説を読むことは、私にとって一番楽しい読書だ。 新刊が出ると知り、なんとなく惜しくて読まずにとっておいたこの本を出してきた。 それぞれ異なる“川のある街”を舞台にした3つの物語。 どれも面白かったし印象的な場面や描写がいくつもあった。 例えば、8歳の女の子が川を眺めながら「川はつねにおなじ姿に見えるのに、いま見ている水とさっき見た水は違う水なのだ。」と考える場面。 これ方丈記だよね…と唸ったし、無常観をもつ女の子という存在がもう江國香織的だなと嬉しくなってしまう。 例えば、音楽の授業で「大勢で歌うとき、声は大きな一つのかたまりになり、一人一人のそれを聞き分けることはできないけれど、自分には自分の声がわかるし、時々、隣の人の声もわかる。」という描写。 斉唱する時の感覚なんて意識したこともなかったのに、この感じ知ってる!とこれまた嬉しくなる。 あるいは例えば、死にゆくカラスの描写。 そこには何のドラマも感傷もなく、生き物はみんなただ生きて死んでいくものだということを思い出させてくれる。 それは厳しさというより、いっそ安らかなことのように私には思える。 書き出せばきりがないけれど、読み終わった時の満ち足りた気持ちは他の作家では得られないものだ。 江國香織はかつて好きな作家について、同じ時代を生きて最新作を読めるのが嬉しいと書いていたように記憶している。 そして私にとっては、江國香織こそがそういう作家だと読むたびに確信する。 新刊、楽しみだな。
  • 2025年11月29日
  • 2025年11月27日
    素顔の西郷隆盛
    少し前、初めての鹿児島旅行に気分を盛り上げようと持って行った1冊。 行き帰りの移動で半分くらい読み、帰ってからはしばらく他の本を読んでいて、読み終えるのに時間がかかってしまった。 鹿児島の街中には西郷さんのキャラクターがいっぱいで、観光客向けというだけでなく地元で愛されているんだなと感じた。 対して大久保利通のキャラは1つしか見かけず、あまりの落差に思わず笑ってつい写真まで撮ってしまった。 薩摩からすればまあねえなどと思っていたけれど、結果的に袂を分かつことになった大久保利通などのかつての盟友こそが、西郷隆盛を英雄にしたと言ってもいいんじゃないかと、この本を読んだ今は思う。 純粋で赤ちゃんのように天真爛漫、でも頑固で徹底したリアリストでも理想主義者でもあり…とかいうややこしい人、1人では絶対にあんな大仕事はできなかったはずだ。 ただ西郷隆盛という人はそのややこしさ故にとても魅力的で、その盟友たちはまさにそこに惹かれたんだろうなとも思う。 薩摩出身で警察組織をつくった川路利良が主人公のマンガ『だんドーン』にハマっているので、登場人物をイメージしやすくスムーズに読み進められた。 あまりに長いのでずっと尻込みしていた『翔ぶが如く』、これはいよいよ手を出す時がきたかなあ。
  • 2025年11月26日
    「空気」を読んでも従わない
  • 2025年11月26日
    いつも通りの日々 (ポプラ文庫ピュアフル)
  • 2025年11月24日
    宮崎駿の雑想ノート増補改訂版
    「飛行艇時代」を読みたい。
  • 2025年11月24日
    クロティの秘密の日記
    クロティの秘密の日記
    『わたしは大統領の奴隷だった』を読みながら、去年読んだこの本を思い出さずにはいられなかった。 『わたしは〜』がノンフィクションなのに対してこちらはあくまでフィクション、ただ入念な取材が下地にあるようで物語に説得力がある。 12歳の奴隷の少女クロティが綴る日記形式でこの物語は展開していく。 奴隷が文字を覚えることは禁じられていたので、クロティが読み書きを覚え日記を書くのは誰にも知られてはいけないことだった。 物語の進行と同時に、読み手はクロティが密かに言葉を獲得し思考を深めていく過程も目撃する。 それはやがてある行動へと繋がっていくのだが、このクロティの成長にのめり込むようにして読み進めたことを覚えている。 『わたしは〜』を読んだ今、改めてこの本も読み直してみようかなと思う。
  • 2025年11月24日
    わたしは大統領の奴隷だった ワシントン家から逃げ出した奴隷の物語
    わたしは大統領の奴隷だった ワシントン家から逃げ出した奴隷の物語
    アメリカ合衆国初代大統領ジョージ・ワシントン夫妻の奴隷だったオーナ・マリア・ジャッジが、逃亡を経て自由を手にする史実に基づく物語。 元は『NEVER CAUGHT』というノンフィクションで、これを若者向けに書き直したものが本書だそうだ。 そのためか俯瞰の視点の三人称で語られていて、物語というより伝記を読んでいるような印象だった。 ただその淡々とした語り口から知る内容は、アメリカの奴隷制度についての知識が私になかったこともあって、なかなかショッキングなものだった。 オーナの逃亡は中盤を過ぎたあたりで、その後の暮らしについてもかなりページが割かれている。 これが小説なら逃亡はクライマックスで、手にした自由と明るい未来を予感させるエンディングで締めくくられるところだろうけれど、時代はまだ南北戦争前のこと、自由を得たからと言って穏やかな暮らしが約束されているわけではないのだ。 それでも最後に紹介されたオーナ本人の言葉はきっぱりと誇り高く、人間にとっての自由とは何か、考えずにはいられなかった。
  • 2025年11月19日
    なずな
    なずな
  • 2025年11月18日
    コナン・ドイル伝 ホームズよりも事件を呼ぶ男
    ホームズファンとしてこれは読まねば!
  • 2025年11月17日
    中国雲南 普洱茶の物語
  • 2025年11月17日
    不思議な羅針盤(新潮文庫)
  • 2025年11月15日
    ことばと算数 その間違いにはワケがある
    国語での間違いが題材の『子どもに学ぶ言葉の認知科学』の、算数バージョンだそう。
  • 2025年11月15日
    子どもに学ぶ言葉の認知科学
    言葉に関する子ども(大半は著者の息子さん)の間違いを主な題材に、私たちが日本語をどう身につけ認知しているのかについて色々な角度から論じた本。 タイトルがお堅めなのに反して、webちくまの連載がベースにあるからか著者の性分なのか、関西の人らしいツッコミがばんばん入る柔らかい語り口でとっつき易かった。 国語の文法が苦手だったので、内容をどれだけきちんと理解できているかはちょっと心許ないけれど、普段意識せず使っている日本語を私はこんなふうに身につけ、認知しているのかと面白く読んだ。 あと、子どもの言葉の間違いをもっとちゃんと観察して残しておけばよかったなと思う。 小さい子らしい書き間違いや言い間違いが色々あったはずなのに、もう覚えていないのがとても残念だ。
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