はじめての短歌

14件の記録
- ふるえ@furu_furu2025年5月12日読んでる読み進めていくたびに、なんかいいなという感情が積もっていく。どんどん楽しく面白い。 めちゃくちゃ好きな短歌ができて嬉しい。 “「煤」「スイス」「スターバックス」「すりガラス」「すぐむきになるきみがすきです」 やすたけまり” 穂村弘『はじめての短歌』(河出文庫)p.54
- ふるえ@furu_furu2025年5月11日読んでる何が起こっているのかを事細かに、情報として言葉にすることでは感動することは難しく、感覚や感情を想起させるような余地を相手に渡す言葉(それだけでは成り立たないのだろうけれど)が短歌を作っているのかもしれないと思いながら読んでる。
- 喜木凛@Rin_Pleasure-tree2025年3月24日読み終わったただの短歌入門書ではありません。 文化や芸術がなんの役に立つのかと思っているあなたに読んでほしいです。 どう生きるのか、読むと人生が深くなりますよ。