読書に癒される二児のママ ゆみ
@yumi-books
- 2025年6月24日自分のために料理を作る山口祐加,星野概念まだ読んでる
- 2025年6月24日断片的なものの社会学岸政彦気になる
- 2025年6月24日本を贈る三田修平,久禮亮太,島田潤一郎,川人寧幸,橋本亮二,牟田都子,矢萩多聞,笠井瑠美子,若松英輔,藤原隆充気になる
- 2025年6月23日はじめての短歌穂村弘読み終わった@ 電車
- 2025年6月12日本の読める場所を求めて阿久津隆読み終わった@ カフェ第二子産休に入り、心に余裕が出た時に出会えてた本。無性に本が読みたい!しかもベストコンディションで読みたい!という欲が高まっていた時に目に止まり、行きたかった 本が読めるカフェ floatにてじっくり心ゆくまで読めた。 筆者が経営するブックカフェ『フヅクエ』にぜひ行ってみたくなる本。本はどこでも読めるようで、案外邪魔されずにどっぷり読める場所ってないよね、という視点でカフェ、図書館、バーなど様々な場所を考察。本を読むということへの並々ならぬ筆者の想いに、共感したりクスッと笑えたり。 実際に『フヅクエ』で取り入れている、滞在時間が長くなるほど安くなる席料システムや、店側の手の内を客にしっかり明示して、一人当たり粗利益1,500円を確保することで、客も店も気兼ねなく読書に没頭できる経営システムは納得。 今の会社勤めを数年後に辞め、働き方を見直したいと考えていたタイミングにも重なって、安直にも自分もこんな店を開いて細々経営していけたら、、、と夢をみてしまう本。 何はともあれ、本を読むという行為は大層な高尚なものではなく、間違いなく日常の娯楽のひとつであり、もっと敷居が下がってもいいのでは? そして、それが映画を見たい人が映画館に、ゴルフをしたい人がゴルフ場に行くように、読書したい人が心置きなく読書できる場所がもっと増えたらいいのに、、、という筆者の想いにとても共感した一冊。
- 1900年1月1日
- 1900年1月1日からまる毎日のほぐし方尾石晴読み終わった買った
- 1900年1月1日千年の読書三砂慶明まだ読んでる
- 1900年1月1日⾳を⽴ててゆで卵を割れなかった生湯葉シホ気になる
- 1900年1月1日東海林さだおアンソロジー 人間は哀れである平松洋子,東海林さだお気になる
- 1900年1月1日長い読書島田潤一郎気になる
- 1900年1月1日
- 1900年1月1日いい音がする文章高橋久美子気になる
- 1900年1月1日グッド・ライフマーク・シュルツ,ロバート・ウォールディンガー,児島修まだ読んでる
- 1900年1月1日
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