あの子が火山で待っている

5件の記録
ふじこ@245pro2026年6月9日読み終わった前作『這々の体で、愛について』を読んですっかりファンになってしまった中島とう子さんの新刊。怒りとはどこから生まれるものなのか。自分の攻撃性に対して、私はここまで客観視することができているのだろうか。とう子さんの日記を読めば読むほど、この人の愛がどこかに消えてしまわないように、抱きしめたくなる。幸せにたどり着くまでに、人よりもたくさんの時間がかかってしまう人がいる。私も、とう子さんも、きっとそう。生きていて大丈夫。とう子さんの文章にそう言ってもらえた気がして、胸の奥がほかほかしている。
m@kyri2026年5月24日読み終わった@ 自宅やっぱり文章がすごく上手いひとだな〜と思う 自分に肉薄するのが上手い 適切な怒り方ってなんだろう、わたしは怒りを表明する必要がある機会があまりなかったので(幸せなことだ)怒りという感情自体が少し遠いものであるような気がする 怒りを率直に正直に表明した文章を読むと、共感するとかじゃなく、勉強になる わたしなんかに勉強になるとか言われたくて書いてるわけでは絶対ないだろうけど… 『這々の体で、愛について』がすごくよかったからこっちも買えてよかった




