精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について
4件の記録
さくら@saku_kamo_ne2026年6月5日読み始めた読み終わった何度もうるうるした。 摂食障害の女子高生が精神病棟で過した日々。 少し希望が見えてきたのに、また絶望、また希望、そしてまた絶望、を繰り返す闘病が描かれていた。 漫画にしかできない表現もあるよなあと思った。 ──もつお(著)『精神科病棟の青春』(KADOKAWA、2023年)
かのこ@library202605312026年5月31日読み終わった@ 自宅このコミックエッセイは本当に実話なのか?と疑問に思った点がいくつかあった。シビアな描写もあるだろうから上手く話し合って調整してるのではないか?という印象。
読書メモ@readyomu2026年4月22日精神科に入院していた頃の思い出をポジティブに語る人ってわりといるなあと思っていたタイミングで読んだ。 体験記ではなく体験をもとにしたフィクション。 医者や看護師さんの寄り添いの技術のたしかさや、だんだんと病棟の人たちに仲間意識を持ってくる過程が丁寧に描かれている。 解説の松本俊彦に言わせると「これはすごくいい病棟の例」とのことで、必ずしもこうはいかないのだろう。 でも、自分の回復のために一生懸命になってくれる人たちがいて、傷つきのありようはさまざまだけど、倒れる痛みを知っている人たちがいる場所と考えるとたしかに暖かい場所になりうるのかも…。
