巷説百物語

巷説百物語
巷説百物語
京極夏彦
KADOKAWA
2003年6月25日
12件の記録
  • nenero
    nenero
    @nyawms
    2025年6月15日
  • @aaaa_0419
    2025年5月2日
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年3月27日
    高校生の時の図書室で何となく借りて通学の電車内で読み始め、どんどんハマって後巷説〜までハードカバーで読んで最終的に泣いた。思い出の本📕
  • ふらい
    ふらい
    @fry_g73
    2025年3月19日
  • せんさー
    @sensor
    2025年3月11日
  • 登場人物が本当にどこかに存在する人々のような気がして、彼らに再会したい気持ちになるとまた読む。
  • luli
    luli
    @azoth-shark
    2025年3月6日
  • May
    May
    @May_05
    2024年12月31日
  • 駄駄野
    駄駄野
    @enmr310
    2024年11月16日
    表の世界では解決できないような事件を、「妖怪」の仕業として裏で片付ける又市一見たちの短編集(本当に短編)。あまり肩肘張らずに読めるのが良い。この世の沙汰を全て人の理だけで解決するのが本当に良いことなのか。本作のように「妖怪」(つまり人の理の範疇外のもの)に委ねるのは、優しさなのかもしれない。今ではほぼ不可能だろうけれど。
  • 𓇌𓅱𓇌
    𓇌𓅱𓇌
    @dccxxiv___
    2024年11月13日
  • なきあす
    @nakias
    1900年1月1日
    京極夏彦の本で最も好きな百物語シリーズの一作目。一話完結型の短編集であり、時代小説に馴染みのない人でも読み易いと言われるため気軽に人へ勧めやすく感じる。 読後にまとう空気感が恋しく何度読み返したかわからない、カバーを補修しながら大切にしている一冊。
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