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@dccxxiv___
  • 2026年7月8日
    ヨハネの黙示録
  • 2026年7月2日
  • 2026年7月2日
    このホラーがすごい! 2026年版
    このホラーがすごい! 2026年版
  • 2026年7月2日
    怪と幽 vol.022 2026年5月
    怪と幽 vol.022 2026年5月
  • 2026年6月18日
    ボトルネック
    ボトルネック
    結末に想像力を巡らせる事ができる作品だった。 自分が主人公に対してどう感情移入したか、作中の言葉で言えば、どの部分を模倣したかによって、最後に彼がどう決断したか解釈が分かれるような気がする。 それは同じ自分でも、読む年齢や精神状態でも左右されるだろうと思う。 ちなみに、今回、最後の一文を読んだ時、 主人公はきっと「ボトルネックを排除する事」を選んだだろうと私は思った。
  • 2026年6月15日
    反転領域
    反転領域
  • 2026年6月14日
    後巷説百物語
    後巷説百物語
    (柳女/北品川宿 一段落した後のこと) 赤えいの魚/男鹿 (帷子辻/京洛の西 ひと月京都で過ごし、半月一文字屋の食客となり後) 天火/摂津国 (天火騒ぎの後、一月ばかり滞在) 山男/遠州 手負蛇/池袋村 (死神或は7人みさき/北林領内 三年ばかり後) 五位の光/信州(山百介が関わった最後の仕掛け) ※南方衆 【狂骨の夢】 ※由良胤房【陰摩羅鬼の疵】 ※由良公房(三、四歳) 【陰摩羅鬼の疵】 五位の光/信濃(二十年後 八咫烏と青鷺) ※由良公房(二十三、四歳)【陰摩羅鬼の疵】 (語り手現在) ※由良公篤(二十四歳) 【陰摩羅鬼の疵】 ※由良公胤(三歳になる公房卿第五子を養子に) 【陰摩羅鬼の疵】 ※山形(公篤と同門の士族・孝悌塾番頭) 【陰摩羅鬼の疵】 風の光/赤坂料亭 ※和田智稔【鉄鼠の檻】 ※由良公房【陰摩羅鬼の疵】 【百鬼夜行・陽】 ※由良公篤(二十四歳) 【陰摩羅鬼の疵】 【百鬼夜行・陽】 ※三遊亭圓朝(実在)【書楼弔堂 破暁】 ※笹村与次郎【鵼の碑】 ※小夜【鵼の碑】 ※ 歴史上の「明治維新(1868年)」から10年後は、  1878年(明治11年)にあたる。 p.634 「老いますとね」 一白翁は皺面を上げて謡うように語った。 「昨日の数が多くなります。明日が来れば今日が昨日になりましょう。明後日が来れば明日も昨日になりましょう。明明後日になると、もう今日も明日も、皆同じになってしまいますよ。 同じ理屈で、何十年も生きますとね、昔というのは皆等価になる。遠い昔の記憶も昨日の記憶も、同じところに並ぶようになるのですなあ。ですからね、より鮮烈で、より瑞瑞しい記憶の方が、目に付く。そうした思い出が胸の内に浮かぶようになる。それで、ああ自分は生きていたんだなと思うようになるので御座いますよ」 p.695 たぶん。 ---昔というものは。 良い昔も悪い昔も、どんな昔も、愛おしく思えるものなのだ。それはきっと、己の肚だか胸だか頭だか、その裡だけにあるものだからに違いない。思い出される昔は全部、お話である。 物語になった現実こそが昔なのである。 p.695 昔の音。昔の匂い。昔の景色。そうしたものが、薄っぺらくなって何処かにくっ付いている与次郎の昔に染みて、その刹那物語を作るのだろう。それらは真実は今の音だし今の匂いだし今の景色なのであるから、生み出されるのは悉皆、嘘の物語なのだけれど。 想起される昔というのは、きっと全部嘘なのだ。何やらを見聞きして懐かしいと思うのは勘違いである。それでも。 ---だからこそ、か。
  • 2026年6月7日
    続巷説百物語
    続巷説百物語
    (小豆洗い/越後 春から数箇月) 野鉄炮 武蔵国多摩郡八王子千人町 八月の半ば (白蔵主/甲斐の国・甲府 先日) 狐者異 小塚原縄手 十一月も半ば (舞首/伊豆の国 先日) 飛縁魔 尾張 早月半ば (芝右衛門理/淡路の国・淡路島 二月ばかり過ごす) 船幽霊 讃岐国 冬の初め (塩の長司/加賀の国・小塩が浦 滞在期間三四日) 死神或は7人みさき 北林領内(丹後と若狭境界辺り) 六月を過ぎた頃 (百介の戯作が開板、又市が百介の前から姿を消して二年) 老人の火  北林領内 祟りの一夜(死神)から数えて丁度六年目の夏   p.298 本物の白菊と享右衛門は、本当は一度も逢ったことがない。しかし先程又市が言った通り、百介が調べ、そして報せたが故に享右衛門の心の中の白菊と十二年前に焼き殺された白菊は一本に繋がったのである。そのために、そのためだけに又市は百介を担ぎ出したのだろう。 魔縁は断たれた。
  • 2026年5月30日
    巷説百物語
    巷説百物語
    小豆洗い 越後 白蔵主 甲斐の国 舞首 伊豆の国 芝右衛門理 淡路の国 塩の長司 加賀の国 柳女 北品川宿 帷子辻 京洛の西
  • 2026年5月22日
    了巷説百物語
    了巷説百物語
    p.1149 「なあに。その頃ァ」 輩も物語になってるでしょうよと、八咫鴉ー否、御行の又市は言った。そして、 御行奉為ー。 と、唱え、鈴を静かに鳴らして、消えた。 そうか。物語になればー。 嘘も真もないのだ。 それならば。 早く家に帰って息子に物語を聞かせてやろうと、藤兵衛は思った。
  • 2026年5月15日
    アルジャーノンに花束を〔新装版〕
    アルジャーノンに花束を〔新装版〕
    「他者との結びつきを持てない知能(インテリジェンス)は痛みを伴うだろう」 重要なのは「他人の視点から世界をどう見るか」を教えること。 多くの人はシンパシー(Sympathy:同情)と区別せずに使っているが、相手を気の毒に思うことではない。(Empathy:感情を分かちあうこと)は、相手の痛みを感じるとることなんだ。
  • 2026年4月28日
    ブルー ハワイ
    p.19 愛には人の数だけ種類がある やはり愛には人の数だけ種類がある。あなたとわたしだけの正解、それを人は愛と呼ぶのかもしれない。 p.199 僕たちには僕たちのルールがあった それぞれには立場があって、個性があって、事情がある。そんなことはわかっている。 でも、それらを突き詰めて考えるよりも、「いま」を一緒に味わうことを考えたい。想像力はそういうことのために使いたい。相手を陥れるために使うものではない。
  • 2026年4月25日
    星を継ぐもの【新版】
    星を継ぐもの【新版】
  • 2026年4月20日
    抒情的恐怖群
    抒情的恐怖群
    各話、語り手のひとつひとつの言葉が落ち着いていて情景がゆっくりと頭に入ってくる感覚がありつつも、猟奇的な描写で瞬間足元がぐらぐらし、今いる自分の世界が反転してしまったように感じた。 どの話も、最後まで不穏で不可解。 意識の奥底で少しだけずれてしまった世界に迷い込んで出られなくなったかのような、静かな恐怖と共に読了。
  • 2026年4月10日
    わたしを離さないで
    わたしを離さないで
  • 2026年4月3日
    天国からの道
  • 2026年3月31日
    虎のたましい人魚の涙
    p.90 語ることができなかった傷は、時折、語ることができなかったという理由で痛み続けることもあるだろうから。
  • 2026年3月24日
    わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版
    p.41 老いることは恐ろしく切なくかなしいことだけれど、忘却は救いでもあるような気がする。まるで宇宙服を着ているようにゆっくりと動くお年寄りをみていると愛しく、なんとなく安心する。わたしには老いるまでまだたくさんの時間がある。忘却の巨大なひかりに呑みこまれたとき、それでもわたしが語りつづけることはいったい何だろう。
  • 2026年3月19日
    コンビニ人間
    コンビニ人間
  • 2026年3月17日
    ヨハネスブルグの天使たち
    ヨハネスブルグの天使たち
    落下する少女型の機械と、登場人物たち。 蝶の飛ぶ軌跡のように、掠めて重なるそれぞれの物語を追いかけている私が見てるのは、機械が見ている夢のようなものかもしれない。 掴めそうなのに消えていくようなこの読後感のままでも、今はまだいいかと思う。きっと、またこの小説を読みたくなる日が来ると思うから。
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