地図と星座の少女

地図と星座の少女
地図と星座の少女
キラン・ミルウッド・ハーグレイブ
佐藤志敦
岩波書店
2023年5月1日
2件の記録
  • アモT
    アモT
    @amoT_headphone
    2026年1月6日
    装丁とタイトルがとても好みで買ったんだと思う。開いたはいいものの今ちょっと冒険小説な気分じゃないかも。(ちょっと開いた、のタグがあることに心が救われています)
  • fuyunowaqs
    fuyunowaqs
    @paajiiym
    2025年3月27日
    二枚の地図を確認しながら楽しく読んだ。冒頭で島の日常を一変させるような事件が起きるのに、第Ⅰ部と第Ⅱ部の途中まではあまり物語が動かず、地味な雰囲気が続く。イサベラとループが再会してからはめまぐるしい冒険……というより困難続きで目が離せなかった。オリア・ムーザさんによる島の景色を切り取ったような挿絵もよかった。あえてくわしく描かれなかったものを想像する楽しみもある。でも、ペンダントの中身は……知りたかった……! 満身創痍のふたりが最大の試練に挑むのは、それまでイサベラを支え導いてきたインクや地図を失ってからだったので、この作品の原題が "The Girl of Ink & Stars" というのはすこし不思議に感じた。道具を失っても、イサベラ自身が地図となって人を、みずからを導く……みたいなことだろうか。わからない。すてきな作品なので、またいつか落ち着いて読み返したい。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved