文學界 2025年3月号[雑誌]
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3件の記録
- 離乳食@munimuni2025年4月21日ちょっと開いた日比野コレコの「soul?」のためだけに読んだ、「女体を性的に見ることから逃げたい」みたいなのは私もたまに感じる、しかし本能的欲求から逃げた先にどんな世界があるのだろう?と考えると怖い、そしてその怖さを日比野コレコに書いてほしすぎるんだ、私は彼女の世界に行きたい
- 夏しい子@natusiiko2025年4月5日かつて読んだ古川真人さん『どうせ焼肉ー九州男尊女卑考』 明義さんはやっぱり飲むんだな。 そして稔さんも飲み過ぎです。 大村家見てると女性たちの方が強いなと感じる。焼肉以降の浩さんの存在が薄くて ちゃんと食べてる?なんて思ってしまった(笑) 絲山秋子さん 『神と古代人(1)チカラベの子孫』 新シリーズということだったけど 思いっきり黒蟹県出てきたし、神さまも出てきた。 みんなで一品持ち寄っての飲み会っていいよね。これからのシリーズも楽しみ。 山下澄人さん『まつがあらわれる気配ハない、』は読み心地は良いんだけど、私には読み解けなかった。 朝井リョウさんと安堂ホセさんの対談とても良かった。 石原燃さんのエッセイ興味深かった。 又吉さんの『生きとるわ』終わっちゃったね。