最後の表に、ねじまき鳥クロニクルっていうか村上春樹が井戸というメタファーで何を表したかったのか、そういう、すべてがまとめられている

アホむずいけど、〈告白〉と〈許し〉という〈弁証法〉に基づいた〈相互承認〉が、進撃の巨人のガビとカヤを例に出して説明されていたので、ごっつわかりやすかった。 告白＋許し＝理解？

すごく読みたい

エイミー姉さん、150歳まで生きてほしい あと森鴎外への急カーブ悪口おもろすぎる

エイミー嬢おすすめのBL小説 面白そうすぎる

生田耕作のエッセイ集だと聞いてひっくり返っている、そんなん読みますがな

冬！地元の閉塞感エグい！！！ ってことで、今年も「負け逃げ」を読まねば〜！！！ あとやっぱ野口が好き

映画化すんのかな〜

知性の話が一番好きだった気がする 私も好きな男のタイプは、自分より頭のいい男だけど、でも頭がいいって結局、なに？ あと、ホームレスが微分積分を解いていて、兄へのルサンチマンを慰める話も好き

エイミー姉さんの写真集と文章とか、ウチ得だよホント 冬になったし、恋は報われないし、でも身体だけはいくらでも求められるしってことで、エイミー姉さんを読み尽くしたいと思う

バリおもろ アーティストたちが自分の才能一本で戦っていく姿を、バトル漫画みたいにワクワクして読んだ たまにモノづくりに対するモチベが減った時に思い出して「ウチは！！カッコイイ！！！！！」とスロウハイツの仲間感出して鼓舞する

高校の時以来、読んだ その時はほぇーみたいな感想しかなかったが、金原さんの乖離の原点のように思える ウチは理有ちゃんも杏も理解できる気がするけど、二人はそれぞれ「一貫性」と「非一貫性」っていう役を背負っている気がした (後に「ナチュラルボーンチキン」になるんだろうな〜)

おもろいから読んだ方がいい あと主人公に共感して、主人公と共に死を受け入れていく瞬間の、形而上学的な死に対するカタルシスよ

中学の時以来久々に読んだけど、まず文章がうますぎる あと村上春樹の独特の世界観すぎる、のに、読者をおいて行かないのスゴすぎる 次どんな展開なんだ……とワクワクさせられたよ、ほんま現代日本の冒険譚、てかもう一回言うけど文章がうますぎる 個人的に、部屋がめちゃくちゃになるシーンが大好き

「死体安置所にて」を読んだけどむずすぎる

ふむ

グロックにおすすめされた

まだ読んでるけど黒崎さんがメロ男すぎる。本当にメロい、やばい あと彼女持ちの男と浮気するという行為の、本質が、ある、気がした 現実より虚構の方が大事